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デューク・エイセス、12月末で活動終了 「いい湯だな」「女ひとり」など

 男性コーラスグループのデューク・エイセスが、12月末をもって活動を終了することがわかった。25日までにグループの公式サイトで発表した。1955年の結成以来、62年に及ぶ活動に幕を下ろす。

 サイトではメンバー4人の連名でコメントを掲載し、「私達デューク・エイセスは昭和30年(1955年)8月にグループ結成以来、62年間にわたり歌唱活動を続けて参りました。これはひとえに皆様方の暖かいお支えが有ったからこその年月と考えております。心より厚く御礼申し上げます」と感謝。

 その上で「この度はその活動を今年の12月末で、終わらせて頂くと言う決断をする事と相成りました」と報告。「誠に急な報告となりご心配、ご迷惑をお掛けする事をお許し頂き、長きに亘り、デューク・エイセスをご支援頂きました皆様に感謝を申し上げます。ありがとうございました」と結んだ。

 デューク・エイセスは55年8月に結成。当時全国に点在していた米軍キャンプをまわりアメリカンポップス・黒人霊歌を歌うグループとして活動をスタートした。61年からはNHKのバラエティー番組『夢であいましょう』にレギュラー出演。67年から5年間をかけ永六輔さん、いずみたくさんらとともに完成させた「にほんのうたシリーズ」からは「いい湯だな」「女ひとり」など数多くのヒット曲が生まれた。

 2015年にはメンバーの吉田一彦が脳梗塞のため芸能界を引退。岩田元が新たに加入している。



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