• ホーム
  • 映画
  • ポケモン映画20周年記念作品 パリでワールドプレミア開催決定

ポケモン映画20周年記念作品 パリでワールドプレミア開催決定

 ポケモン映画シリーズ最新作『劇場版ポケットモンスター キミにきめた!』(7月15日公開)が、フランス・パリで行われる『Japan Expo 2017』でワールドプレミアを開催することが24日、わかった。同日、都内で開かれた記者会見でJapan Expo創始者のトマ・シルデ氏が発表した。

【写真】その他の写真を見る


 記念すべき20作目として期待される同作は、「世界一のポケモンマスター」を目指し、伝説のポケモンに会うため旅立ったサトシとピカチュウが、本当のパートナーになるまでを描く成長物語。アニメ初回のラストで、2人が目にした伝説のポケモン・ホウオウ。「いつか一緒に、あいつに会いに行こうぜ!」と誓った約束の続きが、完全オリジナルストーリーで描かれる。

 『Japan Expo』は、2000年からフランス・パリやマルセイユ、アメリカ・サンマテオなどで開催している、漫画、アニメ、ゲーム、音楽などの日本文化をテーマにした総合博覧会。今年は7月6〜9日までパリで開催され、24万人の来場を予想している。

 同作のワールドプレミアは、7月6日に4000人収容のYUZUステージで行われ、この日のためだけに用意された仏語字幕版を上映する。『Japan Expo』での新作長編映画の上映イベントは同作のみとなり、劇場版1作目から携わっている湯山邦彦監督と、主人公・サトシ役の松本梨香も渡仏して、上映後のトークイベントを予定している。

 シルデ氏は「20作目となる本作は、サシャ(フランスでの主人公名。日本では「サトシ」)とピカチュウの出会いから始まる物語ということで、『Japan Expo』のお客さまにもきっと喜んでもらえると思います」と期待。記者会見では、かわいらしい仕草で魅了していたピカチュウと触れ合い、笑顔を見せていた。

 コメントを寄せた湯山監督は「20年間の積み重ねを凝縮した、懐かしくて新しい…、そんなポケモン愛がつまった映画を目指した本作ですが、フランスのファンの前でワールドプレミアを開催できるということで、大変うれしく思っています。またとない機会ですので、フランスの皆さん、一緒に楽しみましょう!」と喜び。

 サトシ役の松本も「ワールドプレミア、すてきすぎる。20年走り続けさせてくれたポケモン。そのご褒美なんじゃないかって、聞いた時にうれしく思いました。フランスのみんなと『めざせポケモンマスター』を一緒に歌えるのを楽しみにしています」と話している。



関連写真

  • 『Japan Expo 2017』の記者会見に出席したトマ・シルデ氏(右)とピカチュウ
  • 『Japan Expo 2017』プレス発表会に出席した(左から)ピカチュウ、トマ・シルデ氏、丸山正雄氏、UMI☆KUUN
  • 『Japan Expo 2017』の記者会見に出席したトマ・シルデ氏(右)とピカチュウ
  • 『Japan Expo 2017』の記者会見に出席したトマ・シルデ氏

オリコントピックス