国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル&アジア(SSFF&ASIA)2017』の代表を務める俳優の別所哲也が23日、共催する東京都の小池百合子都知事を表敬訪問した。小池都知事は、今年で19回目となる同映画祭の功績を讃えた上で「これが、いろんな形で派生していくといいですね」とエールを送った。
別所はこの日「国内外の人々が東京を訪れたくなる」をテーマに企画を募集し、東京都と同映画祭がタッグを組んで映像化した作品『Home Away From Home』の予告編を披露。小池都知事は「続きが気になりますね」と興味津々の様子で「ぜひ、東京から発信させていただきたいと思います」と映画祭への協力を誓った。
別所は、表敬訪問を終え「東京の魅力を世界にということで、都知事にも報告できるような映画がようやくできました」と充実した表情。「ショートフィルムはサプリメントムービーだと思っている。今回も9000本以上の作品がそろったので、都議選でお忙しいと思いますが、小池都知事にも作品を見てホッとしていただけたらなと思います」と呼びかけていた。
同映画祭は、6月1日から25日まで行われる。
別所はこの日「国内外の人々が東京を訪れたくなる」をテーマに企画を募集し、東京都と同映画祭がタッグを組んで映像化した作品『Home Away From Home』の予告編を披露。小池都知事は「続きが気になりますね」と興味津々の様子で「ぜひ、東京から発信させていただきたいと思います」と映画祭への協力を誓った。
別所は、表敬訪問を終え「東京の魅力を世界にということで、都知事にも報告できるような映画がようやくできました」と充実した表情。「ショートフィルムはサプリメントムービーだと思っている。今回も9000本以上の作品がそろったので、都議選でお忙しいと思いますが、小池都知事にも作品を見てホッとしていただけたらなと思います」と呼びかけていた。
同映画祭は、6月1日から25日まで行われる。
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2017/05/23