女子スキージャンプの高梨沙羅選手(20)が、世界54ヶ国以上で愛されているフィットネス&ライフスタイルメディア『Women’s Health(ウィメンズヘルス)』(ハースト婦人画報社/24日ローンチ)のカバーガールに起用された。
撮影では、普段行っているストレッチ、腹筋や腿上げなどのトレーニングの様子を再現したスポーティなカットを収め、ウェブと冊子で公開。さらにスペシャルインタビューも掲載し、冊子では、日々のトレーニング、オリンピックに向けての心境を紹介する。ウェブでは、ハタチの女性としての素顔や実は運動音痴であること、オフの過ごし方、憧れの女性まで、彼女のさまざまな側面に迫っている。なお、冊子は27日発売の『エル・ジャポン』の別冊付録となる。
撮影を終え高梨は「自分ではできないような服装だったりメイクだったり、こうやってメイクするんだっていう参考にもなったので、見ていてとても面白かったです。今まで見たことのなかった自分に変えて下さって、新鮮な気持ちになりました。今回きれいに撮っていただけて、本当にうれしかったです」と回顧。
平昌五輪については「金メダルを取ることに向けて、時間は限られてくるので、自分の出来ることを一つずつ積み重ねていって、今まで応援して下さった方々や、女子ジャンプを拓いてきてくださった先輩に恩返しが出来るような結果で終われるように、自分の技術を磨いていきたいと思います」と意気込んでいる。
今回のカバーガールの起用について、編集長の影山桐子氏は「世界を代表するアスリートである高梨さんにローンチを飾っていただき、とてもうれしいです。体幹を鍛えているからこその、しなやかで美しいボディラインは、ウィメンズヘルスが目指す、健康的な美しさをまさに体現していました」とコメントしている。
撮影では、普段行っているストレッチ、腹筋や腿上げなどのトレーニングの様子を再現したスポーティなカットを収め、ウェブと冊子で公開。さらにスペシャルインタビューも掲載し、冊子では、日々のトレーニング、オリンピックに向けての心境を紹介する。ウェブでは、ハタチの女性としての素顔や実は運動音痴であること、オフの過ごし方、憧れの女性まで、彼女のさまざまな側面に迫っている。なお、冊子は27日発売の『エル・ジャポン』の別冊付録となる。
撮影を終え高梨は「自分ではできないような服装だったりメイクだったり、こうやってメイクするんだっていう参考にもなったので、見ていてとても面白かったです。今まで見たことのなかった自分に変えて下さって、新鮮な気持ちになりました。今回きれいに撮っていただけて、本当にうれしかったです」と回顧。
平昌五輪については「金メダルを取ることに向けて、時間は限られてくるので、自分の出来ることを一つずつ積み重ねていって、今まで応援して下さった方々や、女子ジャンプを拓いてきてくださった先輩に恩返しが出来るような結果で終われるように、自分の技術を磨いていきたいと思います」と意気込んでいる。
今回のカバーガールの起用について、編集長の影山桐子氏は「世界を代表するアスリートである高梨さんにローンチを飾っていただき、とてもうれしいです。体幹を鍛えているからこその、しなやかで美しいボディラインは、ウィメンズヘルスが目指す、健康的な美しさをまさに体現していました」とコメントしている。
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2017/05/23