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有森也実、19年ぶり主演映画封切りに感慨

 女優の有森也実が13日、都内で行われた主演映画『いぬむこいり』の初日舞台あいさつに出席した。

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 同作は上演時間4時間5分という超大作。途中で休憩が設けられるほどの長さで、有森は「監督は消化不良を起こしてしまうのではないかと言われましたけど、私は初号(試写)を見て、ほぼ1年受け入れることができませんでした」と苦笑い。

 それでも「この映画の良いところは、皆さまがいろいろな角度でいろいろな感想を持つ。いろいろな感想をいただいて、その言葉が『いぬむこいり』に向き合う原動力になりました」と振り返った。

 また、難解極まる映画となっているが、有森は「これ、無理だったかなと思っても1日、1週間、1ヶ月、1年後には『なかなかいい映画だったな』という風に思ってくださるような力のある映画だと思っています」と魅力を語っていた。

 物語はダメダメなアラフォー小学校教師・梓に「イモレ島へ行け」という神のお告げがあるところからスタート。全てを捨て宝探しの旅に出かけた梓を待ち受けるのはオフビートのペテン師、ゴロツキ革命家、引きこもりの元ギタリスト、犬に変身する亡命王子など。果てしない欲望や争いに巻き込まれ、人智を越えたカオスと不条理向かって梓が突き進む…、と展開していく。

 イベントにはそのほか、武藤昭平、PANTA、山根和馬、片嶋一貴監督も参加した。



関連写真

  • 主演映画『いぬむこいり』の初日舞台あいさつにした有森也実 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬむこいり』の初日舞台あいさつ(左から)片嶋一貴監督、武藤昭平、有森也実、山根和馬、PANTA (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『いぬむこいり』の初日舞台あいさつの模様 (C)ORICON NewS inc.

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