女優の橋本マナミが、テレビ朝日系ドラマ『女囚セブン』(毎週金曜 後11:15※一部放送時間が異なる)第4話で本領発揮。なんと狐(キツネ)に憑かれてしまい、まさかの“エロ狐”へと変貌するシーンが登場する。
剛力彩芽演じる謎多き京都の芸妓・神渡琴音が、“殺人罪”という無実の罪をかぶり、女子刑務所へ。そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちから壮絶なイジメを受けながらも、激しいバトルを展開していく同ドラマ。イジメに負けず、毎回女囚たちをやり込め、最後にはひとりずつ懐柔していく琴音の痛快な啖呵(たんか)も話題だが、第4話では橋本演じる“ナース”こと矢島千鶴香が、なぜ不倫の末に刑務所に入ることになったのか、その衝撃の過去が明らかになる。
千鶴香は元有名美容整形外科の看護師。その病院の院長と不倫の仲になった末に医療ミスで患者を殺し、業務上過失致死罪で服役している。その美しい容姿も、実は全身整形で作り出した“整形サイボーグ”。そのため異常なまでにひがみっぽく、すぐに自分の悪口を言われたと勘違いしてはヒステリックに泣きわめき、奈津(安達祐実)たち同部屋の女囚たちを戸惑わせて(半ば呆れさせて)いる。
今作で橋本は、終始ピンクの囚人服に身を包んでいる上、きっちりと第一ボタンまで留めていることが多く、本人も「エロを封印しています」と語っていた。ところが、休憩時間や撮影の合間などではいつも通り、ノリノリで「セクシーなポーズ、してみる?」と言いながら、スタッフのカメラに向かってポーズをとってみたり、豊満な胸の谷間をチラ見せしてみたり…と存分に周囲を楽しませている。そんな“エロ封印”を解いた(?)橋本のセクシーオフショットも特別公開する。
剛力彩芽演じる謎多き京都の芸妓・神渡琴音が、“殺人罪”という無実の罪をかぶり、女子刑務所へ。そこで待ち受けていたアクの強い女囚たちから壮絶なイジメを受けながらも、激しいバトルを展開していく同ドラマ。イジメに負けず、毎回女囚たちをやり込め、最後にはひとりずつ懐柔していく琴音の痛快な啖呵(たんか)も話題だが、第4話では橋本演じる“ナース”こと矢島千鶴香が、なぜ不倫の末に刑務所に入ることになったのか、その衝撃の過去が明らかになる。
千鶴香は元有名美容整形外科の看護師。その病院の院長と不倫の仲になった末に医療ミスで患者を殺し、業務上過失致死罪で服役している。その美しい容姿も、実は全身整形で作り出した“整形サイボーグ”。そのため異常なまでにひがみっぽく、すぐに自分の悪口を言われたと勘違いしてはヒステリックに泣きわめき、奈津(安達祐実)たち同部屋の女囚たちを戸惑わせて(半ば呆れさせて)いる。
今作で橋本は、終始ピンクの囚人服に身を包んでいる上、きっちりと第一ボタンまで留めていることが多く、本人も「エロを封印しています」と語っていた。ところが、休憩時間や撮影の合間などではいつも通り、ノリノリで「セクシーなポーズ、してみる?」と言いながら、スタッフのカメラに向かってポーズをとってみたり、豊満な胸の谷間をチラ見せしてみたり…と存分に周囲を楽しませている。そんな“エロ封印”を解いた(?)橋本のセクシーオフショットも特別公開する。
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2017/05/12