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ストーリー分岐型演劇「JUNCTION」開幕 宮城大樹ら総勢26名出演

 元キックボクサーで『テラスハウス』(フジテレビ)に出演していた俳優・宮城大樹、『特捜戦隊デカレンジャー』(テレビ朝日系)で注目を浴びた伊藤陽佑、成長期限定ユニット・さくら学院の卒業生・飯田來麗らが出演する、ストーリー分岐型演劇「JUNCTION(ジャンクション)」の第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』が、先月29日から東京・渋谷 ドクタージーカンズで開幕した。

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 分岐型演劇「JUNCTION」とは、渋谷のクラブ、ドクタージーカンズの3つのフロアを使い、各フロア全体がステージとなり、360度で展開される演劇。入場時に渡される仮面を着けて会場に入ると、そこはクラブの一画。その時点で観客は登場人物の一人になる。ストーリーが進行するとモニターに映し出される「STAY?」or「UP(DOWN)?」の文字。ここで観客はフロア移動の選択肢が提示されるのだ。

 その場で待機するもよし、上下のフロアに移動してもよし、時にはスタッフがエレベーターを使って更なる別のフロアに誘導する。それが劇中なのか本当のスタッフの指示なのか、観客は戸惑ううちに、いつの間にか自身も劇中の登場人物かと錯覚してしまう。これこそが分岐(JUNCTION)型演劇の真骨頂となる。また、舞台と客席の間に仕切りもなく、臨場感あふれる演劇体験が出来るのも特徴。

 物語は、ある日「ナイトパレード」と呼ばれるパーティーに参加すると言ったきり、一人の少女が行方不明に。少女失踪の謎を解くため、刑事・私立探偵・娘の家族などがパーティーに潜入する。それぞれ別のアプローチで事件を追いかける登場人物たち。誰の推理を見るかによって、事件の様相が異なって見える分岐型演劇が展開される。

 ルージュ組で探偵ミント役を演じる宮城大樹は「(役者と)同じ目線で舞台を観ることって、なかなか無いのでお客さんもテンション高めで来てください! 自分の好きな役者さんが別のフロアに移動したら、一緒に付いていって近くで遠慮せずに観てもらえれば」とアピール。

 同じくルージュ組でパーティーを訪れる女子高生・夏役を演じる飯田は「お客さんの反応もすごく近くで感じられるので、今までにない緊張感です。演ってるこっちも実際のパーティーに参加してるような気分になってやってます!」と独特のステージに戸惑うも「お客さんのすぐ近くで役者が演じますが、恥ずかしがらずにテーマパークに遊びに来るような感覚で来てもらえれば、心の底から楽しめると思います!」と来場を呼びかけている。

 第1弾公演『スパイスアップ・ナイトパレード』は今月7日まで開催。

■公演公式サイト
http://lavo3.com/junction/



関連写真

  • ストーリー分岐型演劇「JUNCTION」の第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』に出演する宮城大樹
  • ストーリー分岐型演劇「JUNCTION」の第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』に参加するゲスト
  • ストーリー分岐型演劇「JUNCTION」の第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』公演の模様
  • ストーリー分岐型演劇「JUNCTION」の第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』公演の模様
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  • ゲストは入場時に渡される仮面を装着する
  • ストーリー分岐型演劇「JUNCTION」の第1弾『スパイスアップ・ナイトパレード』公演の模様
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