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永山絢斗&大森南朋、民放連ドラ初主演 テレ東深夜『居酒屋ふじ』で5年ぶり共演

 俳優の永山絢斗(28)と大森南朋(45)が、7月期にテレビ東京系土曜深夜の連続ドラマ枠「土曜ドラマ24」で放送される『居酒屋ふじ』にW主演することが1日、わかった。東京・中目黒に実在する居酒屋を舞台にした、同局が得意とするフィクションとリアリティーが融合したヒューマンドラマ。2人の共演は、同局系『親父がくれた秘密―下荒井5兄弟の帰郷』(2012年)以来5年ぶりとなり、民放連続ドラマに主演するのはそれぞれ今回が初めて。永山が売れない俳優を演じ、大森は『バイプレイヤーズ』に続き本人役を演じる。

 原作は、「居酒屋ふじ」の店主で、2014 年に惜しまれながらもこの世を去った“おやじ”の半生を描いた同名小説『居酒屋ふじ』(講談社刊)。同局の倉地雄大プロデューサーは「30 年以上多くの人に愛され続けているこの店に、見ている人も一緒になって杯を重ねているような感覚になってもらうために、今回はお店を忠実に再現しました」とこだわりを紹介。常連たちが舌鼓を打った名物メニューも登場する。

 若手俳優の西尾栄一(永山)は、死体役しかまわって来ない現状に苦しんでいた。うさ晴らしに飲んで帰ろうと中目黒をさまよっていると、最近気になっている女の子のインスタグラムに、見覚えのある「居酒屋ふじ」の写真がアップされる。そこに向かってみると、昭和風情の渋い佇まい。だが店内に入ると、外観からは想像つかないほど有名人のサイン色紙で壁と天井が埋め尽くされていた。しかも客の中には、俳優の大森南朋の姿が…。

 永山は「豪華なゲストの方々に毎話出演していただいたり、オーディションやワークショップなど、普段見せる事のないシーンが台本に溢れているので、よく辱しめを受けたり(笑)、日々刺激的な撮影をしております」と充実した撮影の模様を語り、「どうか『気楽』をみなさんに届けられますように」とコメントを寄せた。

 実際に「居酒屋ふじ」によく通っていた大森は、西尾を「かつての自分を見ているようだ」とかわいがる役どころ。「実在するお店なので、お店のお母さんに失礼のないようやっていかなければと思います」と心がけを明かし、「最近テレビ東京さんで流行っている、大森南朋役の大森南朋という本人役ということなので、佇まいは、普段っぽい感じが出せればいいなと。みんなと一緒に、面白いものを作っていけたらと思います」と話している。

 エンディングテーマは、大森がボーカル&ギターを務めるバンド・月に吠える。の「夜の雲」に決定。同ドラマは、Amazonプライム・ビデオで放送1週間前から独占先行配信される。



関連写真

  • 『居酒屋ふじ』にW主演する(左から)永山絢斗、大森南朋 (C)テレビ東京
  • 「居酒屋ふじ」を忠実に再現したセット(C)テレビ東京

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