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栗山千明&中川大志、『パイレーツ・オブ・カリビアン』新キャラ吹き替え声優に

 女優の栗山千明、俳優の中川大志が、人気映画シリーズ最新作『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』(7月1日公開)に登場する新キャラクターの吹き替え版声優に起用されたことがわかった。栗山はディズニー作品初参加で、物語の鍵を握る女性天文学者カリーナ(カヤ・スコデラリオ)。中川は、実写映画の吹き替え初挑戦で、オーランド・ブルーム演じるウィル・ターナーの息子ヘンリー・ターナー(ブレントン・スウェイツ)に抜てきされ、ハリウッド映画の人気タイトルを自身のキャリアに刻む幸運をつかんだ。

 前作『パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉』(2011年)以来、6年ぶりとなる最新作は、<最後の海賊>のみが見つけ出せる伝説の秘宝<ポセイドンの槍>をめぐり、ジャック・スパロウ(ジョニー・デップ)の過去を知る“海の死神”サラザール、天文学者カリーナ、父親を永遠の呪いから救い出そうとジャックに近づき、新たな相棒となる青年ヘンリーらが、壮大な冒険を繰り広げるスペクタクル・アクション・エンターテインメント。

 ハリウッド映画に出演経験のある栗山だが、今回のオファーは「素直にうれしい!」と大喜び。「これだけ大作で、皆が大好きなパイレーツ作品が、自分に務まるのかという不安もありましたが、楽しんでやり遂げることができれば」と収録に臨み、「(カリーナは)男勝りな性格で、とても自立した大人な女性。女性から見て憧れるような女性像になればいいなと思って力強く演じました」と話していた。

 中川も「移動中にマネージャーさんから聞いて、うれしくて1回席を立ち上がりました!大好きな作品に、こんな形で参加させていただくなんて夢にも思っていなくて本当にうれしかったです!」。下手な吹き替えは許されないディズニー作品で、「生身の役者さんが現場で演じているので、距離感や現場の空気を想像しながら演じました。声だけで、全身の動きや息遣い、エネルギーを表現しなければならないので、普段のお仕事とは全く違う感覚で勉強になりましたし、楽しかったです」と無事、務め上げた。

 ディズニーの担当者は「内面だけではなく外見的にも新キャラクターの魅力を体現できる」ことを重視。それぞれの起用理由について次のようにコメントしている。

 「カリーナは聡明で強い意志を持つ天文学者であり、物語の鍵を握る人物。カリーナの持つ芯の強さ、そして透明感と美しさを併せ持つ点が栗山さんに通じると感じました。ハリウッド作品でアクションシーンを演じた経験から、ジャック・スパロウとの冒険シーンも臨場感を持って表現いただけると思いました。

 ヘンリーは、誠実で繊細な中にも熱い部分を持ち、父を永遠の呪いから助けたいという一途な想いを持っています。映画やドラマ、いま最も活躍されている若手俳優であり、人気のみならず実力も兼ね備えた中川さんであれば、ヘンリーの持つ力強さや繊細を体現できると思いました。そして中川さんの爽やかさは、新キャラクターのフレッシュさも表現いただけると思いました」。



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