タレントのエスパー伊東(56)が28日、都内で行われた男性ボーカリストabe gakk(アベガク)の『メジャーデビュー記念ライブ』前イベントに登場。1月に一部スポーツ紙で引退が報じられた件について「あれは違います」と改めて否定した。
登場時にやや足を引きずっていたことから、体調面を気遣われると「生まれつきなので、今まで耐えてきたんですけど、いい歳して耐えきれなくなってきた。でも、大丈夫です」とアピール。「生き残るには、しぶとさ、他と競合しないことが大事。僕は個性を持って生きてきました」とこのほどメジャーデビューを果たしたabe gakkにエールを送った。
一方、タレントの楽しんご(38)は「僕はすでに生き残っていないので…」自虐を交えコメント。芸能界の先輩たちからの温かい言葉に、abe gakkも「メジャーのアーティストとして、スタジアム級、武道館、東京ドームで、ひとりで歌ってみたいです」と大きな目標を掲げていた。
イベントにはそのほか、神取忍、タジマジック、渡邉一久も登場した。
登場時にやや足を引きずっていたことから、体調面を気遣われると「生まれつきなので、今まで耐えてきたんですけど、いい歳して耐えきれなくなってきた。でも、大丈夫です」とアピール。「生き残るには、しぶとさ、他と競合しないことが大事。僕は個性を持って生きてきました」とこのほどメジャーデビューを果たしたabe gakkにエールを送った。
一方、タレントの楽しんご(38)は「僕はすでに生き残っていないので…」自虐を交えコメント。芸能界の先輩たちからの温かい言葉に、abe gakkも「メジャーのアーティストとして、スタジアム級、武道館、東京ドームで、ひとりで歌ってみたいです」と大きな目標を掲げていた。
イベントにはそのほか、神取忍、タジマジック、渡邉一久も登場した。
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2017/04/28