女優の永野芽郁と瀬田なつき監督が30日、東京・吉祥寺オデヲンで行われた映画『PARKS パークス』公開記念舞台あいさつに登壇。同作の舞台であり、自身が芸能界入りをスカウトされた運命の場所・吉祥寺への“凱旋”に、永野は「こんなにありがたいことはないです。きょうは、絶対に思い出に残る日だなと思っています」と感慨深げに語った。
幼少期の思い出についても「この劇場に、小さい時に好きな男の子と友だちと一緒に観に来て盛り上がったことがあって、そうした場所でこうして舞台あいさつができたことが本当にうれしいです」としみじみ。そんな自身と縁深い場所である“吉祥寺トーク”を展開した永野は、オススメの場所を挙げ「皆さんも、ぜひ行ってみてください!」と笑顔を見せた。
直後には、同所で初主演映画『ひるなかの流星』の舞台あいさつも行われ、サプライズで観客を出迎えるサービスも実施。スタート前は「初めてすぎて、わかんない。どうしよう」と緊張した面持ちの永野だったが、ファンから黄色い歓声を受けると「ありがとう!」と笑顔で手を振りながら、劇場に迎え入れた。
異なる作品での立て続けてのイベントに「吉祥寺でのスカウトが(芸能界入りの)きっかけだったので、そういった街で2つの映画が公開されることは、すごくうれしいです」とにっこり。『ひるなかの流星』が、きのう29日までに観客動員数111万人、興行収入が12億7000万円という好成績を収めていることが発表されると、「12億だよ、大きなお家が買えるよ」と目を丸くしながら「本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます」と喜びをかみしめていた。
幼少期の思い出についても「この劇場に、小さい時に好きな男の子と友だちと一緒に観に来て盛り上がったことがあって、そうした場所でこうして舞台あいさつができたことが本当にうれしいです」としみじみ。そんな自身と縁深い場所である“吉祥寺トーク”を展開した永野は、オススメの場所を挙げ「皆さんも、ぜひ行ってみてください!」と笑顔を見せた。
直後には、同所で初主演映画『ひるなかの流星』の舞台あいさつも行われ、サプライズで観客を出迎えるサービスも実施。スタート前は「初めてすぎて、わかんない。どうしよう」と緊張した面持ちの永野だったが、ファンから黄色い歓声を受けると「ありがとう!」と笑顔で手を振りながら、劇場に迎え入れた。
異なる作品での立て続けてのイベントに「吉祥寺でのスカウトが(芸能界入りの)きっかけだったので、そういった街で2つの映画が公開されることは、すごくうれしいです」とにっこり。『ひるなかの流星』が、きのう29日までに観客動員数111万人、興行収入が12億7000万円という好成績を収めていることが発表されると、「12億だよ、大きなお家が買えるよ」と目を丸くしながら「本当に皆さんのおかげです。ありがとうございます」と喜びをかみしめていた。
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2017/04/30