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クリストファー・ノーラン監督が初の実話に挑む 『ダンケルク』9・9公開

 『ダークナイト』シリーズ、『インセプション』、『インターステラー』などで知られるクリストファー・ノーラン監督の最新作『ダンケルク』の日本公開日が、9月9日に決定した。ノーラン監督が初めて実話の映画化に挑む。

 これまでも、斬新なアイデアや驚異的なビジュアルで、常に観客の度肝を抜く映画を放ち続けてきたノーラン監督。2009年のアカデミー賞では、批評家に絶賛された『ダークナイト』が作品賞候補から漏れたことが物議を醸し、翌年から候補の枠が5本から10本に増える事態も起きた。

 『ダンケルク』は、第二次世界大戦中の1940年、860隻の船舶でイギリス軍、フランス軍の兵士約40万人もの命を救った「ダンケルク作戦」を描く。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』『ダークナイト ライジング』のトム・ハーディー、マーク・ライアンス、ケネス・ブラナー、ノーラン監督作品常連のキリアン・マーフィー、ワン・ダイレクションハリー・スタイルズらが出演する。

 作品の全貌はいまだ明らかになっていないが、ノーラン監督はこの実話に子どものころから興味を持っていたといい、「イギリス人なら誰もが耳にして育つ話。私たち(イギリス人)のDNAに組み込まれている。映画化は、長年心に思い描いていたことですが、自分にその準備が整っているとは思えなかった」と述懐。IMAX 65ミリとラージ・フォーマット65ミリ・フィルムの組み合わせで撮影を行い、「IMAXの効果を全活用して撮影するのは今回が初めてでした。ストーリーのサスペンスに満ちた状況に皆さんをお連れし、その場にいる気分に浸ってもらうには、劇場公開こそ、それを実現する唯一の方法でした」と語っている。



関連写真

  • 初の実話に挑むクリストファー・ノーラン監督 (C)2017 Warner Bros. All Rights Reserved.
  • 『ダンケルク』US版ティザーポスター(C)2017 Warner Bros. All Rights Reserved.

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