人気アイドルグループ・乃木坂46の衛藤美彩（24）が25日、都内で行われたソロ写真集『話しを聞こうか。』（講談社）出版記念お渡し会を開催。同作はオーストラリア・シドニーで撮影され、水着姿や自身初となるランジェリー姿も披露しており、お気に入りの一枚には「チャームポイントです」というお尻が水着からチラリと見えるセクシーなショットを紹介。“お尻フェチ”のメンバー・新内眞衣も「目を潤ませながら『最高』」とお墨付きを与えたそうで、「女性の方にもそういってもらえてうれしかった」と声を弾ませた。

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　「レッスン中にも北野日奈子がいつも触ってくる。メンバーがレッスンで疲れてる時に触りたいお尻なのかな？」と自他共に認める“美尻”の持ち主・衛藤だが、自身に負けないお尻を持つメンバーを聞かれると「松村沙友理ちゃん」と回答。「松村のお尻は安心感がある。いいお尻をしてます」と魅力を力説しながら、「まだ松村のお尻は世にでてないと思うので、今のところはナンバーワンでいさせていただきたいです」とお茶目にほほ笑んだ。

　乃木坂メンバーといえば、写真集発売のたびに快進撃が続いている。その理由について衛藤は「お顔もカワイイし、普段出せない水着だったりが入ってたり、女性のファンのみなさまも抵抗なく読める」と人気の秘密を分析。「ナチュラルに女性が憧れる女性メンバーが多いと思います」と誇らしげに明かした。

　発売記念握手会では出来栄えを採点する質問がお決まりとなっており、これまで白石麻衣は「1兆点」、桜井玲香が「11兆点」と答えてきたが、衛藤は「33兆点」。「みさという名前なので…今までのメンバーで一番高い。みさみさと呼ばれているので本当は3333兆点にしたいけど…これでも控えめです」と笑いを誘っていた。