俳優でタレントの加藤諒が25日、都内で行われた日本2.5次元ミュージカル協会による『2.5Dアンバサダー』就任式に出席した。1年間限定で“2.5D(DIMENSION=D)”の顔に起用された加藤は「普段舞台に観にいかない人たちも興味をもっていただいて、舞台の世界に入っていく入り口になっていると思います。いろんな年齢層の人たちや、世界でも漫画が盛り上がっているので、海外の人たちが観に来ても楽しめる舞台なのかな」と魅力を語った。
舞台『パタリロ!』(主演や『残酷歌劇「ライチ☆光クラブ」』など2.5ミュージカル作品にも出演してきた加藤は「初主演舞台が『パタリロ!』だったんですけど原作ファンの人がたくさんいるから、不安もあるんですけどそういう人たちに愛される作品になったと思う」と手応えをにじませ、「原作を好きな方を傷つけたくはない。漫画からのインスピレーションで演らせていただいてます」と心がけを明かした。
アンバサダーとして「もっと自分から劇場に足を運びたい。2.5次元作品はいっぱいやっているので全部は観きれないですが、時間がある時は観に行って、ツイッターとかで広めたい」とやる気をみせ、今後演ってみたい役として「『おぼっちゃまくん』は絶対演ってみたい」と意欲。日本2.5次元ミュージカル協会代表理事の松田誠氏から「その一言で決まったりするから」と匂わされると「フワ〜ハハッ〜イ!」とハイテンションで歓喜の声をあげていた。
年間100タイトル以上上演されている2次元の漫画・アニメ・ゲーム原作を3次元の舞台化する『2.5ミュージカル』。今回、一般層への認知度向上のため、加藤が各種プロモーション活動に参加。また『25日』を『2.5次元の日』と定め、「FRESH!」にて協会オフィシャル番組を毎月、配信していく。(初回配信はきょう午後10時から)。
舞台『パタリロ!』(主演や『残酷歌劇「ライチ☆光クラブ」』など2.5ミュージカル作品にも出演してきた加藤は「初主演舞台が『パタリロ!』だったんですけど原作ファンの人がたくさんいるから、不安もあるんですけどそういう人たちに愛される作品になったと思う」と手応えをにじませ、「原作を好きな方を傷つけたくはない。漫画からのインスピレーションで演らせていただいてます」と心がけを明かした。
アンバサダーとして「もっと自分から劇場に足を運びたい。2.5次元作品はいっぱいやっているので全部は観きれないですが、時間がある時は観に行って、ツイッターとかで広めたい」とやる気をみせ、今後演ってみたい役として「『おぼっちゃまくん』は絶対演ってみたい」と意欲。日本2.5次元ミュージカル協会代表理事の松田誠氏から「その一言で決まったりするから」と匂わされると「フワ〜ハハッ〜イ!」とハイテンションで歓喜の声をあげていた。
年間100タイトル以上上演されている2次元の漫画・アニメ・ゲーム原作を3次元の舞台化する『2.5ミュージカル』。今回、一般層への認知度向上のため、加藤が各種プロモーション活動に参加。また『25日』を『2.5次元の日』と定め、「FRESH!」にて協会オフィシャル番組を毎月、配信していく。(初回配信はきょう午後10時から)。
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2017/04/25