空知英秋氏の人気漫画を実写化する映画『銀魂』(7月14日公開)のWEB版予告映像と本ポスターが24日、解禁された。
福田雄一監督がメガホンをとった同映画の舞台は、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人に支配された江戸。主人公・坂田銀時(小栗)と、ひょんなことから出会った志村新八(菅田)と神楽(橋本環奈)が営む万事屋の周りで起こるさまざまな事件が描かれる。
WEB版ポスターは、凛々しい出で立ちの銀時を中心に、万事屋メンバーの新八と神楽を始め、新八の姉・妙(長澤まさみ)、攘夷浪士の桂小太郎(岡田将生)と桂のペットで謎の地球外生物のエリザベス、真選組の近藤勲(中村勘九郎)、土方十四郎(柳楽優弥)、沖田総悟(吉沢亮)らが集結。さらに、“攘夷過激派武装集団・鬼兵隊”のメンバーである岡田似蔵(新井浩文)、武市変平太(佐藤二朗)、来島また子(菜々緒)、物語の鍵を握る刀鍛冶屋の鉄矢(安田顕)&鉄子(早見あかり)の村田兄妹に、銀時が頼りにするからくり堂の店主・源外(ムロツヨシ)らも、それぞれ”キメ顔“でそろい踏みしている。
劇場掲出版の本ポスターでは、銀時や桂の幼なじみで、ともに天人を敵にまわし攘夷戦争時代を戦い抜いた盟友にして今は宿敵、鬼兵隊頭領の高杉晋助(堂本剛)がキャストたちの頭上に君臨している。
同時に解禁されたWEB版予告映像は、新八の「その男は、侍と呼ぶにはあまりにも荒々しく、チンピラというにはあまりにまっすぐな目をした男だった」という言葉と共に、銀時と新八の出会いが映し出され、各キャラクターの動画が短く挿入されていくほか、銀時と薄赤く光る刀を手にした男が剣を交えるアクションシーン、新八と武市の激しい戦い(?)も収められている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
福田雄一監督がメガホンをとった同映画の舞台は、天人(あまんと)と呼ばれる宇宙人に支配された江戸。主人公・坂田銀時(小栗)と、ひょんなことから出会った志村新八(菅田)と神楽(橋本環奈)が営む万事屋の周りで起こるさまざまな事件が描かれる。
WEB版ポスターは、凛々しい出で立ちの銀時を中心に、万事屋メンバーの新八と神楽を始め、新八の姉・妙(長澤まさみ)、攘夷浪士の桂小太郎(岡田将生)と桂のペットで謎の地球外生物のエリザベス、真選組の近藤勲(中村勘九郎)、土方十四郎(柳楽優弥)、沖田総悟(吉沢亮)らが集結。さらに、“攘夷過激派武装集団・鬼兵隊”のメンバーである岡田似蔵(新井浩文)、武市変平太(佐藤二朗)、来島また子(菜々緒)、物語の鍵を握る刀鍛冶屋の鉄矢(安田顕)&鉄子(早見あかり)の村田兄妹に、銀時が頼りにするからくり堂の店主・源外(ムロツヨシ)らも、それぞれ”キメ顔“でそろい踏みしている。
劇場掲出版の本ポスターでは、銀時や桂の幼なじみで、ともに天人を敵にまわし攘夷戦争時代を戦い抜いた盟友にして今は宿敵、鬼兵隊頭領の高杉晋助(堂本剛)がキャストたちの頭上に君臨している。
同時に解禁されたWEB版予告映像は、新八の「その男は、侍と呼ぶにはあまりにも荒々しく、チンピラというにはあまりにまっすぐな目をした男だった」という言葉と共に、銀時と新八の出会いが映し出され、各キャラクターの動画が短く挿入されていくほか、銀時と薄赤く光る刀を手にした男が剣を交えるアクションシーン、新八と武市の激しい戦い(?)も収められている。
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2017/04/24