人気グループ・V6の岡田准一(36)が18日、富山で行われた映画『追憶』(5月6日公開)のトークショーに出席。撮影が行われた富山に凱旋し、会場に集まった約4500人のファンから「おかえりなさい! 待っとったちゃ!!」と熱狂的なお出迎えを受けた。
富山で撮影が行われた同作は、『鉄道員(ぽっぽや)』などの降旗康男監督(82)と撮影の木村大作氏(77)が9年ぶりにタッグを組んだミステリードラマ。幼少期をともに過ごした少年たちが、25年の時を経て刑事(岡田)、容疑者(小栗旬)、被害者(柄本佑)という関係性で再会を果たし、事件の真相や封印してきた過去と対峙していく。
この日は、岡田と木村氏による大ヒット祈願、その後共演の安藤サクラ(31)、降旗康男監督(82)が合流し、凱旋トークショーが行われた。
親子ほど年の離れた木村氏と岡田は、撮影を通じて距離を縮め、お互いを“准ちゃん”、“大ちゃん”と呼び合う仲。そんな2人はまず、岡田演じる刑事が、かつての旧友の刺殺体と25年ぶりに再会する印象深いシーンを撮影した氷見・小杉漁港を訪れた。
当時の撮影の様子を振り返りながら、木村氏の運転でドライブがスタートし、2人っきりの車中では、木村氏の過去の伝説的な逸話などの話で盛り上がった。途中、運転を交代し、岡田演じる主人公の名前“四方篤”にちなみ、富山市の“四方神社”に立ち寄って大ヒット祈願を実施した。
その後、安藤らが車に合流し、岡田の運転でトークショーが行われる富山の人気スポット・環水公園へ。そのまま車で登場した4人は、特別に敷かれたレッドカーペットの上を通り、異例のドライブ入場で沸かせた。
会場に集まったファンから熱烈な歓迎を受けた岡田は「気のどくな(ありがとう)!」と、富山弁で声援に応え、観客からは「准ちゃーん! 大ちゃーん!」と大歓声が沸き起こった。出演を終えた岡田は「富山の言葉でみんなが迎えてくれたことがうれしかったです。イベントで運転しながら登場したのは初めて。本編と同じ劇用車に3人を乗せて運転しましたが、口数が少なくなってしまう程緊張しました(笑)」と話した。
富山で撮影が行われた同作は、『鉄道員(ぽっぽや)』などの降旗康男監督(82)と撮影の木村大作氏(77)が9年ぶりにタッグを組んだミステリードラマ。幼少期をともに過ごした少年たちが、25年の時を経て刑事(岡田)、容疑者(小栗旬)、被害者(柄本佑)という関係性で再会を果たし、事件の真相や封印してきた過去と対峙していく。
この日は、岡田と木村氏による大ヒット祈願、その後共演の安藤サクラ(31)、降旗康男監督(82)が合流し、凱旋トークショーが行われた。
親子ほど年の離れた木村氏と岡田は、撮影を通じて距離を縮め、お互いを“准ちゃん”、“大ちゃん”と呼び合う仲。そんな2人はまず、岡田演じる刑事が、かつての旧友の刺殺体と25年ぶりに再会する印象深いシーンを撮影した氷見・小杉漁港を訪れた。
当時の撮影の様子を振り返りながら、木村氏の運転でドライブがスタートし、2人っきりの車中では、木村氏の過去の伝説的な逸話などの話で盛り上がった。途中、運転を交代し、岡田演じる主人公の名前“四方篤”にちなみ、富山市の“四方神社”に立ち寄って大ヒット祈願を実施した。
その後、安藤らが車に合流し、岡田の運転でトークショーが行われる富山の人気スポット・環水公園へ。そのまま車で登場した4人は、特別に敷かれたレッドカーペットの上を通り、異例のドライブ入場で沸かせた。
会場に集まったファンから熱烈な歓迎を受けた岡田は「気のどくな(ありがとう)!」と、富山弁で声援に応え、観客からは「准ちゃーん! 大ちゃーん!」と大歓声が沸き起こった。出演を終えた岡田は「富山の言葉でみんなが迎えてくれたことがうれしかったです。イベントで運転しながら登場したのは初めて。本編と同じ劇用車に3人を乗せて運転しましたが、口数が少なくなってしまう程緊張しました(笑)」と話した。
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2017/04/19