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『渡鬼』で嫁の藤田朋子、京唄子さん追悼「思い出は尽きません…」

 ドラマや舞台で活躍し、6日に89歳で死去した女優・京唄子さんの訃報を受け、TBS『渡る世間は鬼ばかり』で嫁姑役で共演した女優の藤田朋子(51)が6日、所属事務所を通じて追悼コメントを発表した。

 ドラマでは、藤田演じる岡倉家の五女・長子(ながこ)が、植草克秀演じる本間英作と結婚。京さんはその母親役・本間常子を演じていた。

 「お葉書の返事がなくなり案じていました」という藤田は「ドラマの収録で最後にご一緒した時に足の具合が悪くなり、舞台を自由に動けない、と寂しそうでした」と回顧。「自慢のお帽子をお洒落に被る京さん。おしろいの下の愛らしい瞳、遠くからでも聞こえる『へえ!へえ!おはようさん!』の声。思い出は尽きません…。ご冥福を心よりお祈り申し上げます」と追悼した。

 また、コメント発表前には、自身のツイッターでも「本間のお義母さんが亡くなりました。日向子とLINEしながら泣いてます」と悲しみをつづり「また会いたかったね…って。寂しいね…って…」と思いを記していた。

 京さんは、1945年、宮城千賀子の劇団『なでしこ劇団』に入り、京町唄子の名で舞台に立つ。56年に鳳啓助とコンビ「唄子・啓助」を結成して漫才を始め、鳳さんと結婚したが、65年に離婚。97年に国際芸術文化賞を受賞した。



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