女優の佐津川愛美(28)、タレントの芹那(31)、沢井美優(29)、深谷美歩(32)、菊地美香(33)が5日、都内で行われた舞台『野良女』のゲネプロ前に囲み取材に応じ、アラサートークを展開した。
同舞台は石原さとみ主演でドラマ化もされた小説『校閲ガール』の作者・宮木あや子氏の小説を舞台化。稲葉賀恵氏が演出を務め、独身アラサー女性5人の日常と葛藤を描く。きょう5日から9日まで8公演を行う。
芹那は「(共演して)2ヶ月近くなんですけど、アラサーの集いが何個かあって舞台とかぶる部分あるなって思った。ある意味、30年生きてきた自分たちのままでやりきれたらいいなと思います」と意気込んだ。
5人の合言葉は「アラサーのせい」だったという。佐津川は「せりふを忘れるのも、コケるのもアラサーのせい。全部、アラサーのせいで片付く」とぶっちゃけ。取材でも泣きそうになった菊地は「涙もろくなったのもアラサーの証拠かもしれない。最近、涙腺が…」ともらしていた。
けいこ現場は同世代がそろって大盛り上がりだったというが、内容について佐津川は「言えることが少ない。誰かが傷つくかもしれない」と、さまざまな経験をしたアラサー女性ならでは回答をしていた。
また、見どころについて菊地は「女優陣が全員Tバックで挑む作品。衣装が真っ白で薄かったりとか、脱いだり、着替えるシーンだったりとか役者たちが限りなく見せていく方でがんばっている。ぜひ、たくさんの女性、男性に見てほしい」とアピールしていた。
同舞台は石原さとみ主演でドラマ化もされた小説『校閲ガール』の作者・宮木あや子氏の小説を舞台化。稲葉賀恵氏が演出を務め、独身アラサー女性5人の日常と葛藤を描く。きょう5日から9日まで8公演を行う。
芹那は「(共演して)2ヶ月近くなんですけど、アラサーの集いが何個かあって舞台とかぶる部分あるなって思った。ある意味、30年生きてきた自分たちのままでやりきれたらいいなと思います」と意気込んだ。
5人の合言葉は「アラサーのせい」だったという。佐津川は「せりふを忘れるのも、コケるのもアラサーのせい。全部、アラサーのせいで片付く」とぶっちゃけ。取材でも泣きそうになった菊地は「涙もろくなったのもアラサーの証拠かもしれない。最近、涙腺が…」ともらしていた。
けいこ現場は同世代がそろって大盛り上がりだったというが、内容について佐津川は「言えることが少ない。誰かが傷つくかもしれない」と、さまざまな経験をしたアラサー女性ならでは回答をしていた。
また、見どころについて菊地は「女優陣が全員Tバックで挑む作品。衣装が真っ白で薄かったりとか、脱いだり、着替えるシーンだったりとか役者たちが限りなく見せていく方でがんばっている。ぜひ、たくさんの女性、男性に見てほしい」とアピールしていた。
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2017/04/05