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玉山鉄二、渡部篤郎の“パブリックイメージ”とのギャップにびっくり

 俳優の玉山鉄二谷原章介渡部篤郎が3月31日、都内で行われた東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した。3人そろってドラマで共演するのは今作が初。玉山は「キャストの中に渡部さんのお名前があって、ものすごくうれしかった」と渡部との初共演に気持ちが高ぶったそうだが、いざ現場に入ってみると想像していたのとは違う渡部の姿に衝撃を受けていたことを暴露し、会場を沸かせた。

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 玉山は20代の頃「イケメン俳優」と言われる以外、何もなかったことを悩んでいた時期があったといい「これから30代、40代を迎えていく中で、渡部さんのような重厚感や説得力のある表現ができる役者になりたいと思っていた。渡部さんの作品に対しての取り組み方ですとか、観察させてもらおうと思って意気込んで現場に行ったら」と真面目な顔で話していたのはここまで。「意外とテキトーだった。パブリックイメージって、すごいな」と実感を込めると、渡部はもちろん、谷原も爆笑。

 現場で渡部はよく両手の人差し指を立てて、何かサインを送っていたらしく、「何かと思ったら、(よる)11時までに帰るぞ、というアピールだった。僕はこうはなっちゃいけないなって、思いました」と語り、さらに笑いを誘った。谷原も早く帰りたがる渡部のうわさを聞いていたといい、当の渡部も否定することもなかった。

 会見中も、玉山、谷原の順で、必ず最後に渡部にマイクが回ってくるため、渡部は「言いたいことは全部言われてしまった」でお茶を濁そうとしてばかり。ところが、記者から最後の質問として「20代の頃と比較して役者として何か変わったか?」と問われた渡部は「答えのないこと。若い頃からもがいてきたが、今もそんなに変わらない。楽しくやっていますが、年下の方のお芝居を観て『勉強になるなぁ』と思えるようになったのは、20代の頃との違いかな」と含蓄のあることを言って、失われた面目を取り戻していた。

 同ドラマは、作家・貫井徳郎氏の小説『失踪症候群』『誘拐症候群』『殺人症候群』3部作を、「復讐の是非」という共通テーマでドラマ化。東海テレビ・フジテレビ系で放送されるシーズン1(4月8日スタート、毎週土曜 後11:40〜深0:35)では、心の内の復讐心に苦しむ元刑事の武藤(玉山)、WOWOWで放送されるシーズン2(6月11日スタート、毎週日曜 後10:00〜11:00)では、一線を越えた復讐に捕らわれていく現役刑事の鏑木(谷原)を主役に描く。二人の男に共通するのは、ある一人の女性を亡くしているということ。その女性は武藤の妹であり、鏑木の恋人であった。さらに、事件解決のためなら手段を選ばない特殊任務を指揮する男、環(渡部)がからみ、3人の男たちを軸に物語はサスペンスフルに展開していく。



関連写真

  • ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した(左から)谷原章介、玉山鉄二、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)玉山鉄二、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 渡部篤郎の「11時までに帰るぞ」というアピールを再現した玉山鉄二 (C)ORICON NewS inc.
  • 東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した谷原章介 (C)ORICON NewS inc.
  • 東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した玉山鉄二 (C)ORICON NewS inc.
  • 東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した(左から)玉山鉄二、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した(左から)谷原章介、玉山鉄二、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 東海テレビ・WOWOW共同製作連続ドラマ『犯罪症候群』の製作発表会見に出席した(左から)谷原章介、玉山鉄二、渡部篤郎 (C)ORICON NewS inc.

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