女優・のんが29日、都内で行われた『スターチャンネル映画予告編大賞』授賞式にプレゼンターとして登場。花柄のレースをあしらった、かわいらしい水色のワンピース姿を披露したが、インナーが肌色だったため、審査員を務めた映画コメンテーターのLiLiCoは「スケスケですよ」と驚き。照れ笑いを浮かべつつ、「ちゃんとここにスカート履いていて、膝しか見えておりません」と説明した。
客席には関係者らがそろい、LiLiCoは「ナレーションに使ってください。しっとりしたのも得意なんです」と自身を売り込み。続けて、のんに向かって「(客席にいるのは)仕事くれる人たちだから。どんなナレーションでもできるよね?」と呼びかけると、のんは「どんとこいです!」と頼もしい返事をして笑わせていた。
同賞は、“最も映画が観たくなる予告編”を選出する。第1回の今回は、2016年に劇場公開された作品の予告編のなかから50作品がエントリーし、グランプリは『孤独のススメ』(エントリー会社:アルバトロス・フィルム/制作会社:SHOOTシネマ企画)が受賞した。
審査員としてアイアトン・エンタテインメント株式会社 代表取締役のウィリアム・アイアトン氏、映画雑誌『SCREEN』編集長の近藤邦彦氏、CMディレクターの中島信也氏が出席した。
客席には関係者らがそろい、LiLiCoは「ナレーションに使ってください。しっとりしたのも得意なんです」と自身を売り込み。続けて、のんに向かって「(客席にいるのは)仕事くれる人たちだから。どんなナレーションでもできるよね?」と呼びかけると、のんは「どんとこいです!」と頼もしい返事をして笑わせていた。
同賞は、“最も映画が観たくなる予告編”を選出する。第1回の今回は、2016年に劇場公開された作品の予告編のなかから50作品がエントリーし、グランプリは『孤独のススメ』(エントリー会社:アルバトロス・フィルム/制作会社:SHOOTシネマ企画)が受賞した。
審査員としてアイアトン・エンタテインメント株式会社 代表取締役のウィリアム・アイアトン氏、映画雑誌『SCREEN』編集長の近藤邦彦氏、CMディレクターの中島信也氏が出席した。
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2017/03/29