アイドルグループ・欅坂46の4thシングル「不協和音」(4月5日発売)に収録される「W-KEYAKIZAKAの詩」のミュージックビデオ(MV)が28日、公開された。
激しすぎるダンスで圧倒する表題曲のMVがYouTubeで公開3日で300万再生を突破し、過去最速の伸びをみせるなかで公開されたのは、欅坂46とアンダーグループ・けやき坂46(ひらがなけやき)の32人が合同で歌う初のオリジナルソング「W-KEYAKIZAKAの詩」のMV。昨年12月に東京・有明コロシアムで行われた初の単独コンサートのアンコールで初披露され、音源化・MV化が待ち望まれていた。
MVの監督は、デビュー曲「サイレントマジョリティー、2ndシングル「世界には愛しかない」、3rdシングル収録曲「大人は信じてくれない」のMVを手がけてきた池田一真氏。
「サイレントマジョリティー」や「二人セゾン」、けやき坂46の「誰よりも高く跳べ!」などの振り付けが散りばめられていたり、欅坂46兼けやき坂46の長濱ねるの途中加入を想起させるシーンがあったりと、表題曲の激しさから一転、昨年4月6日のデビューから1年の象徴的な出来事を振り返ることができる心温まる作品となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
激しすぎるダンスで圧倒する表題曲のMVがYouTubeで公開3日で300万再生を突破し、過去最速の伸びをみせるなかで公開されたのは、欅坂46とアンダーグループ・けやき坂46(ひらがなけやき)の32人が合同で歌う初のオリジナルソング「W-KEYAKIZAKAの詩」のMV。昨年12月に東京・有明コロシアムで行われた初の単独コンサートのアンコールで初披露され、音源化・MV化が待ち望まれていた。
MVの監督は、デビュー曲「サイレントマジョリティー、2ndシングル「世界には愛しかない」、3rdシングル収録曲「大人は信じてくれない」のMVを手がけてきた池田一真氏。
「サイレントマジョリティー」や「二人セゾン」、けやき坂46の「誰よりも高く跳べ!」などの振り付けが散りばめられていたり、欅坂46兼けやき坂46の長濱ねるの途中加入を想起させるシーンがあったりと、表題曲の激しさから一転、昨年4月6日のデビューから1年の象徴的な出来事を振り返ることができる心温まる作品となっている。
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2017/03/28