俳優の野村周平(23)が25日、都内で行われた映画『サクラダリセット 前篇』初日舞台あいさつに出席。作品にちなみ、もともと持っている“特殊能力”について聞かれた野村は「この人は仲良くなれる、この人は近づいちゃいけないというのがわかる。いざこざに巻き込まれにくいです」と話した。
自由奔放な言動で知られ、SNSでは共演者との2ショット写真を掲載するなど、誰とでも仲良くできそうな野村だが、「運がいいんです。運も才能のうち、運も能力のうち。嗅覚が働くんですかね」と、相手を見極めていると告白。メガホンをとった深川栄洋監督(40)は“仲良くなれる”人だったようで、面と向かって「撮影中に僕が虫に刺されたときはそのまま続行して、黒島(結菜)さんが刺されたときは中断した」と文句を言って笑わせていた。
同作は、住んでいる人の半数が特別な“能力”を持つ閉ざされた街・咲良田(さくらだ)を舞台に、さまざま能力者との出会いのなかで成長していく若者たちの姿を描く。そのほか、平祐奈(18)、健太郎(19)、玉城ティナ(19)、恒松祐里(18)が出席した。
自由奔放な言動で知られ、SNSでは共演者との2ショット写真を掲載するなど、誰とでも仲良くできそうな野村だが、「運がいいんです。運も才能のうち、運も能力のうち。嗅覚が働くんですかね」と、相手を見極めていると告白。メガホンをとった深川栄洋監督(40)は“仲良くなれる”人だったようで、面と向かって「撮影中に僕が虫に刺されたときはそのまま続行して、黒島(結菜)さんが刺されたときは中断した」と文句を言って笑わせていた。
同作は、住んでいる人の半数が特別な“能力”を持つ閉ざされた街・咲良田(さくらだ)を舞台に、さまざま能力者との出会いのなかで成長していく若者たちの姿を描く。そのほか、平祐奈(18)、健太郎(19)、玉城ティナ(19)、恒松祐里(18)が出席した。
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2017/03/25