• ホーム
  • 映画
  • ウルヴァリンが最後の戦いへ 『LOGAN/ローガン』予告解禁

ウルヴァリンが最後の戦いへ 『LOGAN/ローガン』予告解禁

 俳優のヒュー・ジャックマンが『X-MEN』のウルヴァリンを演じるマーベル映画最新作『LOGAN/ローガン』(6月1日公開)の日本オリジナル予告編が24日、解禁された。

 メガホンをとるのは、『ウルヴァリン:SAMURAI』(13年)に続きジェームズ・マンゴールド監督。全米では3月3日に公開され、3日間で8530万ドル(約97億円)を記録し、「ウルヴァリン」シリーズの中でもNo.1の好スタートを切った。ベルリン映画祭では、アメコミ映画で初めて上映後にスタンディングオベーションが起きたことや、全米批評家サイト「Rotten Tomatoes」のトップ批評家による評価でも、92%(3月23日付)という高評価を維持し続けていることからも、作品の質の高さにも注目が集まっている。

 同作の舞台は、突然異変によって特殊能力を持つようになったミュータントの大半が死滅した、2029年の近未来。長年の激闘で心身共に疲れ果てたウルヴァリンは、“ローガン”と名乗り、生きる目的さえも失ったまま荒野の廃工場でひっそりと暮らしていた。

 もはや超人ではなく、治癒能力が著しく衰えて全身に傷を負い、見るからに年老いているローガンの前に現れたのは、強大な武装集団に追われるローラという謎めいた少女。ローガンの良き師であるチャールズ・エグゼビアは、ミュータントの最後の希望であるローラを守るようローガンを説得する。

 17年間にわたり9度もこのキャラクターを演じてきたジャックマンが、万感の思いを込めて最後に体現したのは、“生身の人間”としてのローガンの心の葛藤。無敵のスーパーパワーを失った一人の男が、邪悪な敵につけ狙われる少女を守るために死力を尽くし想像を絶する運命をたどっていく。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



オリコントピックス