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俳優の佐藤浩市が、明石家さんまが芸歴42年目で初めて連ドラの企画・プロデュースを手がけるNetflixオリジナルドラマ『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』に出演することが20日、わかった。さんまを見出す名物プロデューサー・三宅恵介を演じる 同作は、芸人で画家のジミー大西の半生を描いたコメディー。さんまとの師弟の絆を描きつつ、実話とは信じ難いジミーの仰天エピソードをドラマ化した。さんまがプロデュースすることを聞きつけた佐藤は、志願の出演。さんまをはじめ、多くのタレントと共に一時代を築き上げたテレビ局の名物プロデューサー役で出演することになった。

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  • 三宅恵介プロデューサー役の佐藤浩市 (C)2017YDクリエイション
  • 大竹しのぶ役の池脇千鶴(C)2017YDクリエイション
  • Netflixオリジナルドラマ『Jimmy〜アホみたいなホンマの話〜』に出演する(左上から)佐藤浩市、池脇千鶴、(左下から)手塚理美、生瀬勝久、温水洋一(C)2017YDクリエイション

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