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イモトアヤコ、主演ドラマで体当たり演技 イモッキーダンスで「ガッキー越える!」

 タレントのイモトアヤコ(31)が主演を務めるNHK総合ドラマ『あなたにドロップキックを』が、きょう17日の午後10時から放送される。女優業では、トレードマークの“太眉”を封印しながらも存在感を発揮しているが、当の本人は「やっぱり、眉毛がないと恥ずかしい。お芝居の時は、イモトアヤコじゃない状態で出られるので恥ずかしくないんですが、こういった感じでインタビューを受ける時は、眉毛がないとすっぴんや裸を見られているようで恥ずかしいです…」と照れ笑いを浮かべる。

■ドラマ一番の見どころはイモッキーダンス? ガッキーへの対抗心メラメラ

 同作は、日本放送作家協会とNHKが共同開催する『第40回 創作テレビドラマ大賞』を受賞した中谷典子氏の作品をドラマ化。一方的な婚約破棄など、理不尽な仕打ちにも耐え、受け入れてきた主人公・秋子(イモト)が、女子プロレスの悪役としてリングで体を張る同い年のモモと出会い、ほかでもない自分自身が人生の“主人公”として生きていく自信を取り戻す、コメディータッチのストーリーとなっている。

 劇中では、身体能力が必要とされるプロレス技のドロップキックに挑戦しているが「本当にプロレス団体に入団するんじゃないかっていうくらいの気持ちで、体を張ってけっこう本格的にやりました。またひとつ、特技ができたかなと思います」とにっこり。数あるシーンの中でも一番のオススメは、ウェディングドレス姿で披露しているエンディングダンス。昨年大ヒットとなったTBS系連続ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』で“恋ダンス”を踊っていた、女優の新垣結衣(28)に対抗心を燃やす。

 「ダンスの名前ですか? そうですね…じゃあ、イモッキーダンスで。ガッキーを越えるであろうイモッキーダンスです(笑)新垣さんは、ちゃんと振り付けがあってのアレだと思うんですけど、私はノープラン。監督さんからも『一発で行きたい、僕は指示しない』って言われて、心の準備もできないまま、とりあえず自分の魂に思いを乗せて踊ってみました」。

■恋愛面では超奥手 イモトがなりたい大人の女性とは?

 ドラマだけでなく、私生活でもウェディングドレスを着たいと思うことはないかとぶつけてみると、ポッと顔を赤らめた。「できたらいいなっていうのはありますけど、めちゃくちゃ強い結婚願望みたいなのは、まだないかもしれないです。最近までは『33歳で結婚します』とか言っていたんですけど、最近わからなくなってきました。恋愛に対しては躊躇(ちゅうちょ)しちゃって…どうしたらいいと思いますか?」。珍獣ハンターの時には見せない“乙女の顔”をチラリとのぞかせた。

 体を張って駆け抜けた20代を過ぎて、迎えた30代。さらなる飛躍をするためにこれからも貪欲に仕事をこなしていく。「泉ピン子さんとか樹木希林さんとかに憧れます。人としてカッコいい女性だなって思う方なので『ああいった女優さんになりたい』というのはおこがましいんですけど、ああいう風に生きたいなと思います。ひとまず、いただいた仕事を一生懸命にやっていきたいですね」。休みの日には映画や舞台を鑑賞、趣味の読書でもこまめにメモを取るなど、自分の可能性を広げるための努力も欠かさない。

 今後、映像化されたら出演してみたい小説に関する話題では「ちょっと待ってくださいね!」とおもむろにメモ帳を取り出し「えっと…」と懸命にページをめくっていった。「脚本家さんでもいいですか? ちょっと、今ベタかもしれないですけど、坂元裕二さんはすごく昔から好きなので、希望します(笑)あと、西加奈子さんがすごく大好きです。きっと、いつか『サラバ!』とか映画になりそうだなって思っているんですけど、あとは最近の『i(アイ)』とかもそうですね。何か、ちょっとどこかですきまに入り込めないかな…」。2010年放送の『99年の愛 〜JAPANESE AMERICANS〜』(TBS)で、デビューを飾ってから早7年。女優・イモトアヤコは、これからもいろんな顔を見せてくれそうだ。



関連写真

  • NHK初主演ドラマで体当たり演技に挑戦しているイモトアヤコ(C)NHK
  • NHK総合ドラマ『あなたにドロップキックを』場面カット(C)NHK
  • NHK総合ドラマ『あなたにドロップキックを』場面カット(C)NHK

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