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中山優馬、過酷撮影で愛犬と別居 再会に涙「夢をみているようで…」

 俳優の中山優馬(22)が16日、都内で行われたWOWOWオリジナルドラマ『連続ドラマW 北斗-ある殺人者の回心-』(毎週土曜 後10:00、全5話※第1話無料放送)完成披露舞台あいさつに登壇した。オーデションを勝ち抜き、同局ドラマに初登場した中山は“殺人者”という役作りのため20日間で12キロの減量、ラスト2日間は睡眠時間15分と過酷過ぎる撮影に挑戦。「携帯を使わなかったり、テレビを置かなかったり、愛犬と離れて別居生活をしました」と精神的にも自分を追い詰めたことを振り返った。

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 同ドラマは直木賞作家の石田衣良氏が2012年に“デビュー15周年の結論”として発表した同名小説が原作。監督・脚本は、映画『脳男』、『グラスホッパー』などの瀧本智行氏が手掛けた。中山は両親から激しい虐待を受け、誰にも愛されることもなく、いつしか心の奥に“闇”を抱え、運命のいたずらにより殺人者となる端爪北斗を演じる。

 瀧本監督に「最後は法廷シーンだったのですが、役柄の置かれている状況としては『寝ないよね?』とささやきまして…」とプレッシャーをかけられた中山だが、「『これは寝たらあかん』と。2日間で15分オチました」と苦笑。瀧本監督は「5話一挙に見てもらうと彼の顔、姿形、存在感がどれほど変化しているかよくわかると思う」と胸を張った。

 自宅には「台本と水しかない状況だった」と厳しい撮影期間を乗り越えた中山は、最終日の次の日には「監督が僕の愛犬を抱っこしてきてくれて」と瀧本監督からサプライズがあったことを告白。「夢をみているようで涙が溢れてきました」と感激するも、瀧本監督は、「僕は泣く準備をしていたのにニコニコしてて、犬を連れていったら泣くんです。それが不満でした」とぶっちゃけて笑いを誘った。

 この日は北斗の里親である近藤綾子役の宮本信子、北斗の国選弁護人・高井聡一役の松尾スズキも登壇した。



関連写真

  • WOWOWオリジナルドラマ『連続ドラマW 北斗-ある殺人者の回心-』完成披露舞台あいさつの模様 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWオリジナルドラマ『連続ドラマW 北斗-ある殺人者の回心-』完成披露舞台あいさつに出席した宮本信子 (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWオリジナルドラマ『連続ドラマW 北斗-ある殺人者の回心-』完成披露舞台あいさつに出席した松尾スズキ (C)ORICON NewS inc.
  • WOWOWオリジナルドラマ『連続ドラマW 北斗-ある殺人者の回心-』完成披露舞台あいさつに出席した瀧本智行監督 (C)ORICON NewS inc.

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