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渡瀬恒彦さん死去 72歳 所属事務所「最期まで幸せな俳優人生を全う」

 ドラマ『十津川警部』シリーズ(TBS)『おみやさん』『警視庁捜査一課9係』(ともにテレビ朝日)をはじめ、映画『仁義なき戦い』シリーズなどで活躍した俳優の渡瀬恒彦さんが、14日午後11時18分に多臓器不全のため都内の病院で死去した。72歳だった。16日に所属事務所が発表した。

 渡瀬さんは1970年に石井輝男監督『殺し屋人別帳』でデビューし、数多くのドラマや映画に出演。78年に出演した映画『赤穂城断絶』(深作欣二監督)と『事件』(野村芳太郎監督)の演技でブルーリボン賞助演男優賞などを受賞。プライベートでは、73年に女優の故・大原麗子さんと結婚したが78年に離婚し翌79年に、い保さんと再婚。2015年から胆のうがんで闘病中だった。

■所属事務所コメント

 3月からの撮影に向けて準備を進めてまいりましたが、2月中旬ごろ左肺に気胸を発症し入院加療してまいりました。3月に入り、敗血症を併発し多臓器不全により、3月14日23時18分に都内の病院にて息をひきとりました。(享年72)
 葬儀は、渡瀬本人・ご家族のご意向により親族のみで執り行うこととなりました。

 渡瀬恒彦のファンの方々、撮影をご一緒させていただいたキャスト・スタッフの皆様から並々ならぬご声援をいただき、最期まで幸せな俳優人生を全うできましたことを心より感謝申し上げます。



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