元サッカー日本代表の中田英寿氏(40)、女優の長谷川京子(38)が14日、東京・東急プラザ銀座で行われた『第12回 GINZA FASHION WEEK』のオープニングパーティーに出席し、ファッション談義に花を咲かせた。
「旅行や車よりもファッションに一番、お金を使ってる」と豪語した中田氏。司会から「洋服専用の家とかあるんですか?」と聞かれると、国内外を旅しながら日本の伝統工芸の魅力をアピールする活動を行っているため「家がない」と答えたが、「でも洋服だけの場所はあります。ショールームみたいにして、きちんと整頓してますね」と明かして驚かせた。
10代からモデルとして活躍してきた長谷川。現在、2児の母となった現在のファッションについて「年代によって自分の人生とリンクして(ファッションの)楽しみ方は変わってきてる。子どものいないときと比べると機能性がいいものを好むようになって、動きやすい服が多くなってきましたね」とコメント。自身にとってファッションとは「自分の人格とか個性を作り出す上ですごく大事な役割を果たしてくれている。自分の人生をより向上させてくれるもの。子どもがいないときは、今までよりもオシャレを楽しむ時間が大事になりました」とほほ笑んだ。
同イベントはあす15日から28日まで、松屋銀座、銀座三越、和光、東急プラザ銀座の4店舗で「さくら」をテーマに旬のファッションを発信していく。
「旅行や車よりもファッションに一番、お金を使ってる」と豪語した中田氏。司会から「洋服専用の家とかあるんですか?」と聞かれると、国内外を旅しながら日本の伝統工芸の魅力をアピールする活動を行っているため「家がない」と答えたが、「でも洋服だけの場所はあります。ショールームみたいにして、きちんと整頓してますね」と明かして驚かせた。
10代からモデルとして活躍してきた長谷川。現在、2児の母となった現在のファッションについて「年代によって自分の人生とリンクして(ファッションの)楽しみ方は変わってきてる。子どものいないときと比べると機能性がいいものを好むようになって、動きやすい服が多くなってきましたね」とコメント。自身にとってファッションとは「自分の人格とか個性を作り出す上ですごく大事な役割を果たしてくれている。自分の人生をより向上させてくれるもの。子どもがいないときは、今までよりもオシャレを楽しむ時間が大事になりました」とほほ笑んだ。
同イベントはあす15日から28日まで、松屋銀座、銀座三越、和光、東急プラザ銀座の4店舗で「さくら」をテーマに旬のファッションを発信していく。
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2017/03/14