西尾維新×中村光『十二大戦』TVアニメ化

 「物語」シリーズなどの作家・西尾維新氏と、『聖☆おにいさん』などの漫画家・中村光氏が初タッグを組んだ小説『十二大戦』がテレビアニメ化されることが12日、発表された。放送は年内を予定。アニメーション制作はグラフィニカが担当する。

 西尾氏による原作小説は2015年5月19日に集英社より刊行され、そのイラストレーションを担当したのが中村氏。集英社の雑誌各誌で行われた西尾氏と有名漫画家の読み切り企画「大斬-オオギリ-」で、中村氏が担当した「どうしても叶えたいたったひとつの願いと割とそうでもない99の願い」の前日談として新たに書き下ろされた。

 殺し殺される戦士たちの物語。その殺し合いを生き延びた者は、どんな願いでもたったひとつだけかなえることができる。戦いの名は「十二大戦」。参加者は子、丑、寅、卯、辰、巳、午、未、申、酉、戌、亥の12人の異様なる戦士たち。最後に生き残る者は誰か? 策謀と殺戮の渦巻く戦場で、流れるのは誰の涙か? 魂を揺さぶるバトルロイヤルが開戦する。

 12人の戦士の一人であり、「異常に殺す」と銘打たれた憂城(兎)を人気声優の岡本信彦が担当することが決定。東京ビッグサイトで開催される「AnimeJapan2017」エイベックス・ピクチャーズブースで、26日午後1時20分からのステージイベントに登壇することも発表された。

■公式サイト
http://12taisen.com/



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