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吉田拓郎、70歳でラジオ新番組 菅田将暉のラブコールに“拓郎節”で応酬

 シンガー・ソングライターの吉田拓郎(70)が8日、東京・ニッポン放送内で行われた『ニッポン放送“春の新番組”パーソナリティ発表記者会見』に出席。同局で2013年9月まで放送されていた『坂崎幸之助と吉田拓郎のオールナイトニッポンGOLD』以来、3年半ぶりとなる新番組『吉田拓郎 ラジオでナイト』(毎週日曜 後11:30)を、4月2日よりスタートさせることを明かした。

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 1972年放送の『パックインミュージック』(TBSラジオ)を皮切りに、これまでの自身の活動とゆかりの深い“ラジオ”で、新番組を始めようと思ったきっかけについて「長くラジオとお付き合いをしてきたので、そろそろ自分の最終レギュラー番組を考えたいなと。その時は、人間としてひとりで生きていけるところを見せないといけないなと思って、ニッポン放送さんに電話して、お願いしました」とジョークを交えながら説明。

 現在、自身のさまざまな活動の“最終章”を迎えつつあるとの自覚があるといい「いろいろと考えることがある。ラジオは、僕にとって大事な青春でもあるし、その終末っていうか終焉っていうか、最終章っていうのは、やっぱりラジオで締めくくるっていうのは、僕にとっては大事な青春の幕の閉じ方になるんじゃないかと思いますね」と言葉に力を込めた。

 会見には、4月3日の深夜より『オールナイトニッポン(ANN)』の月曜レギュラーパーソナリティーを務める俳優の菅田将暉(24)も同席。菅田から「うちの父が、大好きで…。(ドラマで)明石家さんまさんの役をやらせていただいた時に、当時のさんまさんが『人生を語らず』を聴いていたそうなので、撮影の合間にずっと歌っていました」と思いを伝えられたが、「お父さまがよくお聴きになっているということで、非常に不幸なご家族だなと」と“拓郎節”で応じて、会場を笑わせた。

 また、1日に78歳で亡くなったグループサウンズ「ザ・スパイダース」のギタリストでミュージシャンのムッシュかまやつ(本名・釜萢弘)さんの話題では、吉田がかまやつさんに提供した1975年発売の楽曲「我が良き友よ」のエピソードを紹介し「大学時代の応援団のバンカラな友だちがいて、その人をテーマにして歌を作ったんだけど、最初は歌いたくなかったみたいですね。自分には合わないと思っていたんじゃないかな」と回顧。

 結果的には、同曲は大ヒットとなったが「その後、彼との親交が始まって、最近もメールでお互いのこれまでのことをやりとりする関係は続いていました」としみじみと語っていた。



関連写真

  • 『吉田拓郎 ラジオでナイト』をスタートさせる吉田拓郎 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニッポン放送“春の新番組”パーソナリティ発表記者会見』に出席した(左から)菅田将暉、吉田拓郎 (C)ORICON NewS inc.
  • ANNの月曜パーソナリティーに就任した菅田将暉 (C)ORICON NewS inc.
  • 『ニッポン放送“春の新番組”パーソナリティ発表記者会見』に出席した(左から)菅田将暉、吉田拓郎 (C)ORICON NewS inc.

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