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上遠野太洸、連ドラ初主演 『ガキ☆ロック』で「純粋で真っ直ぐな熱さ見せる」

 ヤンキー漫画『ギャングキング』で知られる漫画家・柳内大樹氏が、かつて『ヤングチャンピオン』で連載し人気を博した漫画作品『ガキ☆ロック』が、4月14日からAmazonプライム・ビデオで、オリジナルストーリードラマ『ガキ☆ロック〜浅草六区人情物語〜』(全12話)として配信する。このほど、主人公の志村源役を務める俳優・上遠野太洸(24)に作品の魅力や意気込みを聞いた。

 同作は、浅草で生まれ育った志村源(上遠野)が浅草の仲間とともに繰り広げるヤンキーどものツッパリ純情物語。ある日、いつものように先輩・のりお(勝矢)が営む居酒屋で、仲間とたむろし、看板娘の真奈美(大塚千弘)たちとバカ話で盛り上がっている源たちのもとに、流血した蕎麦屋の店主が倒れ込んでくる。聞けば、猿のマスクを被った暴漢にいきなり殴られたという。新しい出会いや別れのある中で、浅草で次々に起こる不可解な事件。容赦なく始まる浅草の開発。源たちは「大切な浅草は、俺たちが守る!」と義理と人情を胸に、奔走する。

――今回の上遠野さんの役どころは?

上遠野「女性に弱かったり、知能指数がたりないなという感じのところはあるんですけど、だからこそ“愛すべきバカ”というか基本的に源と(仲間の)まっつんはバカっぽいキャラクターでその分人に優しくできて、浅草に町の人たちからもすごい好かれていて、だからこそ浅草が大好きでついつい浅草の事が絡むと熱くなってしまう人情味のあふれる男です」。

――ドラマ初主演ですね

上遠野「そうですね、自分にとっては記念すべき作品ですね。“源”みたいなキャラクターをやることがなくて、役者として“源”が成長していく姿を見せられたらまた一つ自分の中で破れるんじゃないかなと」。

――主演として作品をひっぱていく気持ちは?

上遠野「難しいですよね。。気負いすぎても。キャストの皆さん共演は初めてではないので役割分担が出来ているので安心ですね。ゲストの方たちとの関係性が難しいので、休み中に話しかけたりしてます」。

――作品の見どころは?

上遠野「原作よりも人間関係が深く、それぞれが細かくどういう人物なのかが描かれているとこですかね。原作知らない方でも、浅草の景色とかも楽しめるし、観やすい内容になってます」。

――作品のシリーズ化も?

上遠野「やりたいですね〜。シリーズ化されたらよくやったなと…シリーズ化されなかったらお前のせいだからなって結構言われて(笑)主演のプレッシャーは、言われた時だけで今できることをちゃんとこなせば結果は付いてくると思っているのでそのあたりは、そこまで重圧には感じないですね」。

――今後の目標は?

上遠野「今までは頭の中に浮かぶものでやってこれたけど、(最近色々と考えて)小手先だけじゃダメでこのままだと自分は伸びないぞと思って。ハートの部分を強くして、ちゃんと知識が必要なんだと気づかされて、勉強しないと今以上には役者として望めないなと…。その辺をもっと力入れてやっていって将来は、いろんな事に対応できる役者でありたいですね。どこにふっても120%で出来る実力とそれを実際にできる自信をつけたいですね」。

――最後に作品への意気込みを

上遠野「作品を観る方たちに、登場人物たちの生み出す空気から浅草って良いなって思ってもらえうるように、僕が演じる主人公・源が中心なって浅草の町を動かしていったり回していったりしていく姿を観てほしいです。そしてドラマオリジナルストーリだけど原作に通じてる部分もたくさんあるので、原作を知らなくても楽しめますし、あとお父さんお母さんにも見てもらって、作品に出てくる源を含めた4人みたいな子供に育ってほしいなって思ってほしいですね(笑)本当に純粋で真っ直ぐな熱さをお見せしたいと思います!」。

 このほかにも、源の親友マコト役に前田公輝、源の幼なじみで兄弟分、ジミー役に川村陽介、まっつん役に中村僚志、源の父親・志村長助に六平直政、母親に円城寺あや、浅草にオープンしたガールズバー『ルピナス』のママを板野友美。そして、2020年の東京オリンピックに向けて、古き良き浅草の再興を掲げ活動している浅草の区議会議員・戸成虎之助を原田龍二が演じる。



関連写真

  • ドラマ『ガキ☆ロック〜浅草六区人情物語〜』で主役を務める上遠野太洸(右から2番目)
  • ドラマ『ガキ☆ロック〜浅草六区人情物語〜』のキャストが発表

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