お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司(38)が8日、東京国際フォーラムで行われたアニメーション映画『SING/シング』(17日公開)ジャパンプレミアに出席。歌声でアピールすることになった斎藤は、意気揚々とパフォーマンスしようとするも歌い出しに失敗。「もう1回お願いします。あんなにリハーサルしたのに」と苦笑した。
ハリウッドに憧れている斎藤は、同席したユニバーサル・ピクチャーズ フィルム・ミュージック&パブリッシング部門社長マイク・ノブロック氏へ向けてKinKi Kidsの「硝子の少年」を披露。ノブロック氏から「ポテンシャルが高い」と褒められて浮かれていると、内村光良(52)から「アメリカに行くのは綾部(祐二)一人でいいだろ」とツッコまれていた。
同作は、動物たちが歌のオーディションで奮闘する姿を数々のヒットソングにのせて描くミュージカルアニメ。主人公の声優を務めた内村は、会場を見わたして「大昔、このステージにポケットビスケッツとして上がったことがあります。あれから15年、まさか声優として戻ってくるとは思ってみませんでした」としみじみ語っていた。
そのほか、日本語吹き替え版声優を務める大地真央(61)、スキマスイッチの大橋卓弥(38)、木村昴(26)、重本ことり(20)、佐倉綾音(23)、河口恭吾(42)、日本版楽曲プロデュースを務める蔦谷好位置氏(40)が出席した。
ハリウッドに憧れている斎藤は、同席したユニバーサル・ピクチャーズ フィルム・ミュージック&パブリッシング部門社長マイク・ノブロック氏へ向けてKinKi Kidsの「硝子の少年」を披露。ノブロック氏から「ポテンシャルが高い」と褒められて浮かれていると、内村光良(52)から「アメリカに行くのは綾部(祐二)一人でいいだろ」とツッコまれていた。
同作は、動物たちが歌のオーディションで奮闘する姿を数々のヒットソングにのせて描くミュージカルアニメ。主人公の声優を務めた内村は、会場を見わたして「大昔、このステージにポケットビスケッツとして上がったことがあります。あれから15年、まさか声優として戻ってくるとは思ってみませんでした」としみじみ語っていた。
そのほか、日本語吹き替え版声優を務める大地真央(61)、スキマスイッチの大橋卓弥(38)、木村昴(26)、重本ことり(20)、佐倉綾音(23)、河口恭吾(42)、日本版楽曲プロデュースを務める蔦谷好位置氏(40)が出席した。
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2017/03/08