• ホーム
  • 芸能
  • 『ベルばら』作者・池田理代子、デビュー50年に感慨「無我夢中で生きてきた」

『ベルばら』作者・池田理代子、デビュー50年に感慨「無我夢中で生きてきた」

 少女漫画『ベルサイユのばら』の作者として知られる、漫画家・声楽家の池田理代子氏(69)が8日、都内で行われた展覧会『デビュー50周年記念展 池田理代子−「ベルばら」とともに−』メディア向け内覧会に来場。今年で作家生活50周年を迎えた気持ちについて「本当に無我夢中で生きてきたなって感じます。こんなに長く少女漫画を描き続けることができたのは、読者の方、編集の方々に感謝いたします」と感慨深げに語った。

【写真】その他の写真を見る


 内覧会には、池田氏とプライベートでも親交のあるという人気バンド・THE ALFEE高見沢俊彦(62)が、金色のきらびやかなベルばら風の衣装で登場すると「どうも、還暦過ぎのオスカルです」と自虐を交えながらあいさつ。同バンド30周年記念アルバムのジャケットを、池田氏が手がけたことに触れ「先生の世界観と僕らがバンドでやってきた世界観がリンクしているなと思って、ダメ元でオファーしたら引き受けてくださりました」と笑顔で明かしていた。

 同展では、1967年にデビューした池田氏の初期の社会は作品から『女帝エカテリーナ』などの歴史ロマン、音楽への思いあふれる『オルフェウスの窓』、そして40年ぶりの復活が話題を呼んだ『ベルばら』の新作「エピソード編」まで、初公開を含む貴重な原画や資料約250点が展示される。

 同展は、きょう8日から20日まで東京・日本橋高島屋で開催される。



関連写真

  • 作家生活50周年を迎えた『ベルばら』作者・池田理代子氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 池田理代子氏と金色のきらびやかなベルばら風の衣装で登場した高見沢俊彦(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 展覧会『デビュー50周年記念展 池田理代子−「ベルばら」とともに−』メディア向け内覧会に来場したTHE ALFEE・高見沢俊彦 (C)ORICON NewS inc.
  • 展覧会『デビュー50周年記念展 池田理代子−「ベルばら」とともに−』メディア向け内覧会に来場した(左から)池田理代子氏、高見沢俊彦 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス