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ユースケ・サンタマリア、12年ぶり刑事役で主演 相棒は初刑事役の相武紗季

 俳優のユースケ・サンタマリアが、テレビ朝日系ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一〜殺しのエチュード〜』(4月9日 後9:00)に主演することがわかった。「刑事役での主演は12年ぶり」というユースケだったが、「久々の刑事役だという思いは全然なかった」と、劇中でバディを組む刑事役初挑戦の相武紗季を頼もしくリード。「刑事ドラマといえば、『相棒』の右京さんのように頭のキレる主人公がいるパターン、捜査一課を群像劇として描くパターンがあります。今回の作品はその中間、そこが面白いと思います」とアピールしている。

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 同ドラマは、「隠蔽捜査」シリーズ、「ハンチョウ〜神南署安積班〜」シリーズ、「ST警視庁科学特捜班」シリーズなど、警察小説の第一人者・今野敏(こんの・びん)氏の「碓氷弘一シリーズ」を初映像化するもので、第4弾「エチュード」が原作。

 ユースケが演じるのは、別居中の妻子を呼び戻すため、自らの希望で多忙な捜査一課から総務部・装備課へと異動した警部補・碓氷弘一。一見どこにでもいる普通のおじさんのような碓氷刑事だが、どんなパートナーと組まされても相手の力を引き出し、自らの力に変えて事件を解決する“懐の深さ”を持つ、これまでの刑事ドラマにいなかったタイプの異色ヒーローだ。

 毎回、事件解決のために警視庁の外から風変わりな専門家が呼ばれ、碓氷刑事とコンビを組む、“相棒が変わる”ところもシリーズの特徴。今回は、警察庁科学警察研究所(科警研)から来た心理捜査官・藤森紗英が碓氷の相棒となる。

 紗英を演じる相武は「初めての刑事ドラマだったので、せりふの言い回しで難しいと感じるところがありましたが、監督や共演者の先輩方にいろいろ教えていただきました。ユースケさんはとても優しく、現場でコミュニケーションをとってくださいましたので、撮影はとても楽しかったです」と振り返った。

 物語は、偶然、通り魔事件に遭遇した碓氷が、現行犯で逮捕するも、その男は犯行を否認。現行犯逮捕の裏付けをとるため、碓氷と紗英が加わった捜査一課5係が動き始める。「相棒は素人」「妻子とは別居」「非現場に異動したのになぜかいつも事件に巻き込まれる」…日本一不運な刑事・碓氷とキレ者だがKYな女性心理捜査官が互いの個性を引き出し合いながら“連続通り魔事件”の真相に迫る。

 監督は、連続ドラマ『BORDER』(同局)、『コールドケース〜真実の扉〜』(WOWOW)、映画『SP〜野望篇&革命篇』などを手掛け、ユースケと「踊る大捜査線」シリーズ以来の長い付き合いがある波多野貴文氏が務める。ダイナミックさと繊細さを併せ持つ演出に定評がある波多野氏が、映像化不可能と言われた目撃者数100人、通り魔事件の犯人すり替えトリックをどう描くのか。

 このほか、内勤の装備課に異動した碓氷を嫌悪する捜査一課の同期・高木隆一に滝藤賢一、碓氷の捜査一課の後輩で若手刑事“洋梨”こと梨田洋太郎に三浦貴大。碓氷と別居中の妻に紺野まひる、碓氷を捜査一課の援軍に引き戻し、紗英とコンビを組ませる参事官・西川周作に羽場裕一、碓氷とぎくしゃくする高木らに手を焼きながらも捜査一課5係をまとめる係長・鈴木滋に佐野史郎などが出演する。



関連写真

  • ユースケ・サンタマリアが主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一〜殺しのエチュード〜』4月9日放送(C)テレビ朝日
  • 今回の相棒は犯罪心理学を学んだプロファイリングの専門家、藤森紗英(C)テレビ朝日
  • 刑事役は初挑戦となった相武紗季(C)テレビ朝日
  • ユースケ・サンタマリアが主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一〜殺しのエチュード〜』4月9日放送
  • ユースケ・サンタマリアが主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一〜殺しのエチュード〜』4月9日放送
  • ユースケ・サンタマリアが主演するテレビ朝日系ドラマスペシャル『警部補・碓氷弘一〜殺しのエチュード〜』4月9日放送

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