タレントの篠田麻里子(30)、JOY(31)が7日、都内で行われた薬剤耐性普及啓発イベントに出席。イベント中に篠田が女医、JOYが患者に扮して薬の扱い方を学ぶことになり、2人は「女医とJOYでややこしいことになっている」と苦笑した。
篠田は白衣を着た女医姿を披露し、患者役のJOYは「こんなキレイな女医さんがいるなんて」「恋の熱があります。付き合ってください」と口説き始めるものの、篠田からほぼ無視されたまま流れが進んでしまい、笑いを誘っていた。
抗菌薬の効かない耐性菌が増加していることを踏まえ、政府は薬剤耐性の拡大防止に取り組んでおり、篠田とJOYは「薬剤耐性へらそう!」応援大使を務めている。篠田は「薬の用法・容量を守ることが重要だと広めていきたい」とアピールし、過去に肺結核を患ったJOYは「大きな病気をしていないと他人事だと思ってしまうかもしれないけれど、知識をもっておくことが命を守ることにつながる」と力を込めていた。
篠田は白衣を着た女医姿を披露し、患者役のJOYは「こんなキレイな女医さんがいるなんて」「恋の熱があります。付き合ってください」と口説き始めるものの、篠田からほぼ無視されたまま流れが進んでしまい、笑いを誘っていた。
抗菌薬の効かない耐性菌が増加していることを踏まえ、政府は薬剤耐性の拡大防止に取り組んでおり、篠田とJOYは「薬剤耐性へらそう!」応援大使を務めている。篠田は「薬の用法・容量を守ることが重要だと広めていきたい」とアピールし、過去に肺結核を患ったJOYは「大きな病気をしていないと他人事だと思ってしまうかもしれないけれど、知識をもっておくことが命を守ることにつながる」と力を込めていた。
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2017/03/07