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中島みゆき、昼の帯ドラマ『やすらぎの郷』主題歌

 「北の国から」シリーズの脚本家・倉本聰氏がシニア世代に贈る、テレビ朝日系帯ドラマ『やすらぎの郷(さと)』(4月3日スタート、月〜金 後0:30〜0:50)の主題歌が、中島みゆきの書き下ろし楽曲「慕情」に決まった。

 同ドラマは、テレビ朝日に新設される帯ドラマ枠の第1弾。舞台となるのは、テレビの全盛期を支えた俳優、作家、ミュージシャン、アーティストなど“テレビ人”だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷 La Strada」(ラ・ストラーダ。イタリア語で“道”の意)。かつて一世を風靡したシナリオライター・菊村栄(石坂浩二)を中心に、このホームに入居した往年の大スターたちが直面するさまざまな問題をユーモラスに描いていく。

 これまでにも中島は、「空と君のあいだに」(1994年/日本テレビ『家なき子』主題歌)、「地上の星」(2000年/NHK『プロジェクトX〜挑戦者たち〜』オープニングテーマ)、「麦の唄」(14年/NHK連続テレビ小説『マッサン』主題歌)など、作品の世界観をフレーズに凝縮し、映像との親和性も高く、視聴者の印象に残る楽曲を発表してきた。テレビ朝日では06年放送の『松本清張 けものみち』の主題歌、「帰れない者たちへ」以来、約11年ぶりとなる。

■中島みゆき コメント

この度は『やすらぎの郷』の主題歌を、とのお話をいただきまして、心から「うれしいわぁ!」と、感激いたしました。
だって、倉本さんの脚本ですもの。ねぇ?
で、その後(あと)で心から「困ったわ!」と、戦慄いたしました。
だって、倉本さんの脚本ですもの。ねぇ?

倉本さんがね。ひと言ひと言を、命を削るようにして紡いでいらっしゃるんですから。そこへ徒(あだ)や疎(おろそ)かな歌詞など書いてはならない……と思えば思うほど、もう、冷や汗がダダ流れなお仕事でした。はい。

はたして採用していただけるのかどうか、ギリギリまで不安でしたが、めでたく決まりまして、ありがとうございます。

作品の仕上げが、ちょうど私の「夜会」という長期公演の時期と重なってしまいましたので、締め切りをさんざん伸ばしていただきまして、申し訳ないことでした。

さて、いよいよドラマの放送ですね。
とっても楽しみに待っています。



関連写真

  • テレビ朝日系帯ドラマ『やすらぎの郷(さと)』4月3日スタート。主題歌は中島みゆきの書き下ろし新曲「慕情」
  • テレビ朝日系帯ドラマ『やすらぎの郷(さと)』4月3日スタート(C)テレビ朝日

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