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クリープハイプ、2年ぶり映画主題歌 菅田将暉主演『帝一の國』

 ロックバンド・クリープハイプが、俳優の菅田将暉が主演する映画『帝一の國』(4月29日公開)の主題歌「イト」(4月26日発売)を書き下ろしたことが1日、わかった。クリープハイプが映画主題歌を担当するのは、『脳内ポイズンベリー』(15年)以来約2年ぶりとなる。

 古屋兎丸氏の同名漫画を実写化した同作は、大波乱の頭脳戦と権力闘争が繰り広げられる日本一の名門高校を舞台に、生徒会長選を生き抜く学生たちの姿を描く学園コメディー。菅田が生徒会長選挙に命をかける主人公・赤場帝一を演じるほか、野村周平竹内涼真間宮祥太朗志尊淳千葉雄大と人気若手俳優が集結した。

 永井聡監督をはじめとする映画スタッフ陣から熱いオファーを受けて主題歌がクリープハイプに決定。ライバルを蹴落として勝ち残ろうともがく若きキャスト達の人生模様を、操り人形に例えての“糸”と生き抜く戦略の“意図”とを掛けた同曲が完成した。

 ボーカルの尾崎世界観は「『ミュージシャンはどうせ言っても聞かないでしょ』と笑ってくれた永井監督に、初対面の打ち合わせで心をつかまれました。音楽を信頼して、音楽に任せてくれる姿勢に感動して、それに応えたいと思い、本編終了後のエンドロールにしっかり自分たちの居場所があるという喜びを感じて作りました」と説明。

 「原作、脚本、制作チーム、役者の方々、どれを取っても得体の知れない勢いを感じます。そこに引っ張られて、『この曲で届かないなら仕方がない』と思える程の曲ができました」と自信をにじませ、「きっと同じように、この映画に関わった皆さんも『この映画で届かないなら仕方がない』と思うほどの作品になっていると信じています」とコメントを寄せた。

 主演の菅田は「僕らがあふれる生命力を使って演じた『帝一の國』は間違ってなかった。勢いのあるメロディーと包み込んでくれる歌詞と尾崎世界観さんの温かくも鋭い声に背中を押された気がしました」と話し、「まさに帝一たちは、いつの日か運命と呼べるその日まで壊していたな、と。ちょっと泣きそうになりました」と楽曲の感想を伝えた。



関連写真

  • 映画『帝一の國』の主題歌「イト」を書き下ろしたクリープハイプ
  • 映画『帝一の國』は4月29日 (C)2017フジテレビジョン 集英社 東宝 (C)古屋兎丸/集英社

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