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『モアナと伝説の海』 ROLLYが歌う劇中歌公開

 ディズニー・アニメーション最新作『モアナと伝説の海』(3月10日公開)から、ミュージシャンの ROLLYが日本版声優を務める、キラキラでゴージャスな派手好きのうぬぼれ屋「タマトア」の本編映像が解禁された。

 ディズニー作品ではこれまでにも、『アラジン』のジャファーや『リトル・マーメイド』のアースラ、『ライオンキング』のスカーなど、個性豊かなヴィラン(悪役)が登場し人気を博してきたが、本作でタマトアがその仲間入りを果たす。

 タマトアは、キラキラと光り輝くものが大好きな海底のモンスター。冒険に出た主人公・モアナとマウイが遭遇する約15メートルの巨大なカニで、貝殻などで全身をピカピカ に飾りたてた自分を最高にクールでカッコいいと思い込んでいる自惚れ屋だ。さらに、自分のことしか考えていない自己中心的な性格で、モアナとマウイの冒険を邪魔するキャラクターとなっている。そんなタマトアだが、かつては茶色くて冴えなかった黒歴史も…。本編では、そんな過去やキラキラに輝きたいという気持ちを「シャイニー」という歌で物語る。

 日本版ではROLLYが歌っている。「何物にも代えられない喜びでした! 子どもの頃はディズニーごっこをしていましたが、 そんな人間がとうとう自分の声をディズニー・アニメーション作品に残せる! 夢がかないましたね」。

 ROLLY自身もキラキラでゴージャスなイメージだが、「子どもの頃は地味だった自分が、ギンギラギンの衣装を着てロックをやっている。タマトアもかつては地味で冴えなかったけれど、“今はゴージャスで最高なんだ!”という、劣等感を踏み越えたとこ ろにあるものがグラムロック感を感じる」と、至極共感。

 タマトアは全身をキラキラにし、艶やか(=グラム)に見せることに執着しており、「シャイニー」は、たしかに1970年代のグラムロックにインスピレーションを受けて作られている。ROLLY は楽曲について「タマトアはロックシンガーなんだけどちょっと声が低いのがすごくデヴィット・ボウイ的でした。ギンギラギンのクールな感じもデヴィット・ボウイっぽい」と語っている。

 3月26日に予定されているディズニーの曲をディズニーが大好きなアーティストたちが歌うフレンズ・オブ・ディズニー・コンサート『フレンズ・オブ・ディズニー・コンサート』で、ROLLYが「シャイニー」を生演奏することも決定。このコンサートには、日本版モアナ役の屋比久知奈も出演する。

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