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沢尻エリカ、刑事役でアクション初挑戦 映画『不能犯』ヒロイン

 女優の沢尻エリカ(30)が、松坂桃李(28)が主演する映画『不能犯』(2018年公開)に出演していることが23日、わかった。不気味な能力で人の心を操るダークヒーローを演じる松坂と対峙するヒロインの女刑事を演じ、アクションに初挑戦。黒のスーツに身を包んだ凛々しい姿がお披露目された。

 『貞子VS伽椰子』の白石晃士監督がメガホンをとる同作は、宮月新氏が作、神崎裕也氏が漫画を担当する『グランドジャンプ』(集英社)で連載中の人気漫画が原作。松坂演じる主人公・宇相吹正(うそぶき・ただし)は、赤く光る妖しい瞳から放つ不気味な能力で、人の心を操る男で、呪いや洗脳で相手を殺すため犯罪を立証ができない。沢尻は、宇相吹がコントロールできない唯一の存在である多田友子を演じる。

 原作では男性だが、松坂の妖艶な魅力を引き立たせるために多田の役は女性へと変更され、沢尻は「キャラクターのイメージは男性そのままで、正義感や意思が強く、内に秘めた熱いものを持った男っぽい女刑事になっています」と紹介。主演の松坂を「本当に漫画から出てきたんじゃないかと思うほどイメージ通り」と絶賛し、「そんな松坂さんや私の支えになっていたのが、白石監督でした。とてもチャーミングな方で、映画自体は怖いシーンもありますが、現場を和やかにしてくれるムードメーカーでもあり、とても楽しい現場でした」と感謝した。



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