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実写映画『鋼の錬金術師』アルフォンスのビジュアル全貌解禁

 人気グループ・Hey! Say! JUMP山田涼介が主演する映画『鋼の錬金術師』の公開日が12月1日に決定し、あわせて主人公エドワード・エルリック(山田)の弟、アルフォンス・エルリックを収めた場面写真が23日、解禁された。かねてよりフルCGで再現すると明かされてきたが、今回初めてその全貌が公開された。

 通称“ハガレン”で知られる荒川弘氏の原作漫画は、幼き日に最愛の母親を亡くした兄・エドワードと弟・アルフォンスの波乱に満ちた冒険と成長のストーリー。テレビアニメやアニメ劇場版、小説、ゲームも人気を博し、今秋には大規模原画展『鋼の錬金術師展』の開催が決定している。

 監督を務めるのは、ジェームズ・キャメロン監督のもと『タイタニック』(1997年)のCGを手掛け、『ピンポン』(2002年)でメガホンをとった曽利文彦氏。“鋼の錬金術師”ことエドワードを山田が演じるほか、ウィンリィ役に本田翼、マスタング大佐役にディーン・フジオカ、“人造人間(ホムンクルス)”のラスト役で松雪泰子が出演する。

 昨年公開された特報映像でも一瞬アルフォンスが登場していたが、今回解禁となったビジュアルでは、初めて全貌を確認できる。曽利監督は、過去に「10年もの長い期間、この映画のために開発を続けた映像技術を全編に駆使して、邦画の新しい可能性に挑戦したいと思います」と発言しており、存在を感じさせる生き生きとしたキャラクターを創り上げた。

 公開日も決定し、山田は「俺がエドなんだという強い気持ちを持って撮影に臨み、CGのアルフォンスを見て、これは大丈夫、実写化できるぞ」と手応えを感じた様子。撮影を終え、現在ポストプロダクション作業に入っている曽利監督は「スタッフ、キャスト一同この作品を本当に実写化できると信じて疑わない人々が集まった現場で大いに士気が上がりました。皆さんの期待を裏切らないよう、原作の本質を大切にこの作品を仕上げていきたいと思います」とコメントを寄せた。



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