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若き日のハン・ソロが主役の「スター・ウォーズ」映画 撮影開始

 「スター・ウォーズ」シリーズの人気キャラクター、ハン・ソロとチューバッカが、若き日々に繰り広げた冒険の物語を描く、新作映画(タイトル未定)の撮影が今月20日に、英ロンドン・パインウッド・スタジオで正式に開始されたことがわかった。

 作品は『スター・ウォーズ4/新たなる希望』(1977年)の前日譚にあたる彼らの冒険を描き、そこには、はるか彼方の銀河からやってくる因縁のならず者、ランド・カルリジアンとの出会いも描かれることになっている。

 フィル・ロードとクリストファー・ミラーの両監督が共同で作品のかじを取り、ハン・ソロ役にはオールデン・エーレンライク、そのほかウディ・ハレルソン、エミリア・クラーク、そしてランド・カルリジアン役にはドナルド・グローヴァー、そしてタンディ・ニュートン、フィービー・ウォーラー=ブリッジ、人気者チューバッカはヨーナス・スオタモが演じるという配役で撮影に臨んでいる。

 クランクインにあたり、ロード&ミラー監督は「世界中から才能を持った人々が個性を発揮し、美しいものを作り上げるというたった一つの目的のために集まってきているのを目の当たりにできる、これだけでもう奇跡としか言いようがない。ここで何か面白いことを言おうと思ったけれど、そんなことも言えないくらい心を動かされているし、本当に幸運だと思っている」とコメントしている。

 脚本はローレンス・カスダンとジョン・カスダン親子。製作にキャスリーン・ケネディ、アリソン・シェアマー、サイモン・エマニュエル、共同制作にはキリ・ハート、スーザン・タウナー、ウィル・アレグラがあたり、ローレンス・カスダンとジェイソン・マクガトリンが製作総指揮として名を連ねている。

 制作クルーにも業界トップの顔ぶれが集まっている。撮影監督に『メッセージ』でアカデミー撮影賞候補になっているブラッドフォード・ヤング、編集にクリス・ディケンズ、SFXスーパーバイザーにドミニク・トゥオヒー、VFXスーパーバイザーにロブ・ブレドウ、そしてアクション・デザインにブラッド・アランがあたっている。

 「スター・ウォーズ」作品に関わるベテランたちもクルーとして駆けつけている。クリーチャー&ドロイドFXクリエイティブ・スーパーバイザーのニール・スキャンラン、プロダクション・デザイナーのニール・ラモント、共同衣装デザインのデイブ・クロスマンとグリン・ディロン、小道具主任のジャミー・ウィルキンソン、ヘアー担当のリサ・トンブリン、メイク・アップ担当のアマンダ・ナイト、そして英国側キャスティング監督にニナ・ゴールドらが参加。総力を結集して取り組む“まだ題名が決まっていない”ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーは、全米で2018年5月25日の公開予定となっている。



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