“公式ライバル”グループ・AKB48と乃木坂46がタッグを組んだユニット「乃木坂AKB」が21日、東京・代々木第一体育館で開催されている小嶋陽菜の卒業コンサート前夜祭に登場した。乃木坂46は同じ時間にさいたまスーパーアリーナでデビュー5周年ライブ『5th YEAR BIRTHDAY LIVE』2日目公演を行っていることから両会場を中継で結び、昨年3月に発表した「混ざり合うもの」をライブ初歌唱した。
昨年3月、AKB48の10周年記念シングル「君はメロディー」の収録曲として、AKBグループ10人と乃木坂6人が「乃木坂AKB」を結成。小嶋がセンターを務め、「混ざり合うもの」を発表した。ミュージックビデオは公開されていたが、ライブやイベントなどでは初披露。乃木坂46からは生田絵梨花、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理のオリジナルメンバーが中継でパフォーマンスした。
小嶋と乃木坂46の交流は、2014年の『第5回じゃんけん大会』の1回戦で当時AKB48に“留学”していた乃木坂46の生駒里奈と対戦したことが始まり。小嶋の応援団として乃木坂46のメンバーを呼び、“こじ坂46”を結成。14年に「風の螺旋」、15年に「傾斜する」の2曲を制作し、小嶋は単身、乃木坂46のアンダーライブや3周年記念ライブに出演したこともある。
さいたまにいる生駒が「こじはるさーん!」と呼びかけると、指原莉乃が「生駒ちゃん、かなえたかった夢があるって聞いたんだけど」と前フリ。生駒は「こじはるさんのすばらしいお胸をいつかタッチしたい、という夢がかなわないうちに兼任が終了してしまい、こじはるさんが卒業されるということで心残りです」と肩を落とした。
指原から「じゃあ、エアでもんどきます?」と提案された生駒は、躊躇なく「そうですね。じゃあ、さわります」とノリノリで胸をさわるポーズをすると、「やっぱ、すごいですね! 離れていても感じる!」と興奮。エアでも触りやすいようにと腰に手を当て、胸を張るポーズを取っていたこじはるは「生駒ちゃん、ほんとに?」と笑っていた。
昨年3月、AKB48の10周年記念シングル「君はメロディー」の収録曲として、AKBグループ10人と乃木坂6人が「乃木坂AKB」を結成。小嶋がセンターを務め、「混ざり合うもの」を発表した。ミュージックビデオは公開されていたが、ライブやイベントなどでは初披露。乃木坂46からは生田絵梨花、桜井玲香、白石麻衣、西野七瀬、松村沙友理のオリジナルメンバーが中継でパフォーマンスした。
小嶋と乃木坂46の交流は、2014年の『第5回じゃんけん大会』の1回戦で当時AKB48に“留学”していた乃木坂46の生駒里奈と対戦したことが始まり。小嶋の応援団として乃木坂46のメンバーを呼び、“こじ坂46”を結成。14年に「風の螺旋」、15年に「傾斜する」の2曲を制作し、小嶋は単身、乃木坂46のアンダーライブや3周年記念ライブに出演したこともある。
さいたまにいる生駒が「こじはるさーん!」と呼びかけると、指原莉乃が「生駒ちゃん、かなえたかった夢があるって聞いたんだけど」と前フリ。生駒は「こじはるさんのすばらしいお胸をいつかタッチしたい、という夢がかなわないうちに兼任が終了してしまい、こじはるさんが卒業されるということで心残りです」と肩を落とした。
指原から「じゃあ、エアでもんどきます?」と提案された生駒は、躊躇なく「そうですね。じゃあ、さわります」とノリノリで胸をさわるポーズをすると、「やっぱ、すごいですね! 離れていても感じる!」と興奮。エアでも触りやすいようにと腰に手を当て、胸を張るポーズを取っていたこじはるは「生駒ちゃん、ほんとに?」と笑っていた。
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2017/02/21