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ジャンポケ太田、レスリング日本代表に選出 競技歴4ヶ月も「東京オリンピック目指します」

 お笑いトリオ・ジャングルポケット太田博久(33)が、今年1月22日開催された『全日本マスターズレスリング選手権大会』のフレッシュマンズの部で入賞し、レスリング日本代表に選出された。16日、競技を始めるきっかけとなったTBS系『炎の体育会TV』(後7:00)の収録後に、同局で選出報告会見を開いた。

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 太田が挑んだフレッシュマンズの部は、30歳以上かつ社会人から競技を始めた選手の区分。柔道を得意とする太田は、高校時代に愛知県大会で優勝を果たすなど身体能力は折り紙つきだが、レスリングを始めたのはわずか4ヶ月前。仕事の合間を縫ってトレーニングを重ねながら58キロ級に出場し、13人の出場選手の中で好成績を収めた。今後はマスターズ連盟が指定する国際大会に出場することができる。

 関係者の話によると、スケジュールも不規則の中、太田は仕事の合間にトレーニングを行い、練習は深夜に及ぶ日もあった。14日間連続で練習に励んだ時もあり、4ヶ月で65キロから57キロの減量に成功。

 メインMCを務める今田耕司(50)は「バライティーを超えてプライベートな時間を削って、全てを練習に注ぎ込んだ結果ですから、番組をやらせてもらっている身としては頭の下がる思いで感謝しかありません」と太田の偉業を絶賛。

 太田は「番組が用意してくれた最高の環境で最高の指導者のもと、時間も深夜2時くらいまでやっていて、その時間まで道場を開けて付き合ってくれた」と多くのスタッフに感謝。現在第1子を妊娠中の妻・近藤千尋(27)からも献身的なサポートがあったといい「遅い時間でもご飯を作ってくれた奥さんに感謝しながら戦った」と振り返った。

 太田をサポートしたマスターズ連盟協会の会長であり、1984年のロサンゼルス五輪・レスリンググレコローマン男子54キロ級金メダリストの宮原厚次氏(58)は、「最初の練習ですごいなと思った。すごいセンスを感じた」と太田の才能を評価し、自身も大学時代に柔道からレスリングに転向した経験があるだけに「17、18歳で転向していたらオリンピックメダルもあったかも」と目を輝かせた。

 大きな期待を寄せられる太田だが「世界なんて行ったことがないのでどういう状況かわかってない」とまだ実感がない様子だが「『体育会TV』からの初めての世界チャンピオンになりたい」と気合は十分。

 3年後には東京五輪も開催されるが、太田は「一旦目指してみようかな」と目標を掲げるも、今田からは「それはやめておこう! ジャングルポケットもあるから」と本業を心配され静止。それでも記者から“二刀流”が流行っていると勧められると、今田は「目指しますって言った方が記事になるぞ」と手のひらを返した悪魔の耳打ちをすると、太田は「東京オリンピック目指します。完全に」と感化されていた。

 会見にはそのほか、雨上がり決死隊の宮迫博之(46)、蛍原徹(49)、宮川大輔(44)が出席。太田の日本代表へ道のりの詳細は、きょう18日放送の同番組内で放送される。



関連写真

  • ジャングルポケットの太田博久 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)宮川大輔、今田耕司、太田博久、雨上がり決死隊 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)宮川大輔、今田耕司、太田博久、雨上がり決死隊の宮迫博之 (C)ORICON NewS inc.
  • 宮川大輔 (C)ORICON NewS inc.

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