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吉岡里帆、劇場版『名探偵コナン』ゲスト声優に 宮川大輔と“関西代表”

 女優の吉岡里帆(24)が、人気アニメ『名探偵コナン』の劇場版21作目『名探偵コナン から紅の恋歌(からくれないのらぶれたー)』(4月15日公開)でアニメ声優に初挑戦することが15日、わかった。今作の舞台が大阪・京都ということで、“関西代表”としてお笑い芸人の宮川大輔(44)とともに京都出身の吉岡に白羽の矢が立ち、コナンたちが巻き込まれる難事件にも関わってくる重要人物を演じる。

 江戸川コナン(工藤新一)&服部平次という東西の高校生探偵が久々に劇場版でタッグを組む同作。平次の婚約者を名乗る新キャラクター・大岡紅葉の登場や、新一と平次、それぞれの想い人である毛利蘭と遠山和葉を巻き込んだ“淡い恋のストーリー”が描かれる。

 宮川と吉岡は、共に競技かるた会の皐月会に所属する手練れのかるた選手役で登場。第1殺害現場に現れるなど、謎の行動が多い関根康史を宮川、平次たちの同級生でかるた部主将の“メガネっ娘”枚本未来子を吉岡が演じる。

 宮川は「息子と小学生の甥っ子が大好きなコナン君。オファーを聞いた時はうれしい気持ちと不安がありましたが、関西弁の役ということで少し安心しています」と胸をなでおろし、「アニメ声優は初挑戦ですが、あまり意識し過ぎず、ちょっとでも良いなと思ってもらえるよう今から台本を読み込んでアフレコに臨みたいと思います」と気合十分。

 幼い頃から“コナン好き”だったという吉岡は「今回オファーをいただいて、身に余る思いです。ミスは許されないなと崖っぷちにいるような気持でいます。プレッシャーが大きいですが、コナンファンの皆さんにも納得していただけるよう頑張ります」と意気込み。「コナン君たちと一緒に事件にも巻き込まれるので、コナン君に助けてもらえるのを期待しています」と話している。

 プロデューサーは、関西が舞台だけに「ネイティブ関西弁が必須」だったといい、「宮川さんはコミカルな世界背景にしながらマジメにハードなトライアルを繰り返す驚異のお祭り男! それ以上に土曜の午後6時台をコナンと一緒に支えている満点男! となればもう宮川さん以外に考えられません」と起用理由を説明。吉岡については「メガネをかけた理知的で努力家という設定ともなれば、小さいころから演劇の世界目指してがんばってきて、昨今女優として華々しい活躍をしている吉岡さんしかないでしょう」と期待している。



関連写真

  • 『名探偵コナン から紅の恋歌』ゲスト声優は(左から)宮川大輔と吉岡里帆 (C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
  • 宮川大輔が演じる関根康史 (C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
  • 吉岡里帆が演じる枚本未来子 (C)2017 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会

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