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黒島結菜&ジャニーズWEST・小瀧望がW主演 いくえみ綾『プリンシパル』実写映画化

 女優の黒島結菜(19)と7人組アイドルグループ・ジャニーズWEST小瀧望(20)が、いくえみ綾氏の漫画を実写化する映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』(2018年公開)にW主演することが14日、わかった。自分の居場所が見つからず素直になれない等身大の女子高生・住友糸真(すみとも・しま)を黒島、クールで口は悪いが、時折見せるさりげない優しさで原作でも人気の高い舘林弦(たてばやし・げん)を小瀧が演じる。

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』で住友糸真を演じる黒島結菜。小瀧望とW主演する (C)2018「プリンシパル」製作委員会

映画『プリンシパル〜恋する私はヒロインですか?〜』で住友糸真を演じる黒島結菜。小瀧望とW主演する (C)2018「プリンシパル」製作委員会

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 映画化もされた『潔く柔く』などで知られるいくえみ氏原作の『プリンシパル』は、2010年に『Cookie』(集英社)で連載され、累計120万部(全7巻)を突破。監督は『地下鉄(メトロ)に乗って』、『花戦さ』(6月3日公開)の篠原哲雄氏、脚本は『くちびるに歌を』、『青空エール』の持地佑季子氏が担当する。

 原作の舞台である北海道でオールロケを行う予定で、篠原監督は「監督人生20年を越えて、こんなにみずみずしく、ひたむきな青春の群像を描ける作品に巡り合えて心を新たにしています。黒島結菜と小瀧望を札幌の雪景色の中でキュンキュンと輝かせたい!」とコメントを寄せた。

 両親の離婚、母親の再婚相手とはギクシャク、そして入学したばかりの女子校では些細なことでハブられてしまった糸真は、実の父親を頼りに東京から北海道・札幌へと引っ越しを決意する。

 新たな学校で彼女を待っていたのは、学校で1、2位を争うタイプが真逆のモテ男子・弦と桜井和央だった。女子の間では「弦と和央はみんなのもの」というルールがあり、もし抜け駆けしようとするものがいればハブの対象になってしまう。そんなことを知りつつも、なぜか糸真と弦、和央との距離が縮まっていく。

 主役<プリンシパル>らしからぬヒロインを演じる黒島は「北海道の広大な景色と澄んだ空気の中で、主役になりたいと健気に生きている糸真を演じることに今からワクワクしています」と撮影を心待ちにし、「ただ、寒さに少し弱いので負けないよう強い気持ちで撮影頑張ります!」と意気込んでいる。

 同作で映画初主演を飾る小瀧は「心の底からうれしかった」と喜び、「もちろん初めてのことなのでプレッシャーを感じているものの、現状では楽しみの方が勝っています」とやる気十分。「弦はクールで愛想が悪く人に対して興味がないという自分と全く違う性格なので、どのように演じれば良いかずっと考えています。とにかく原作のイメージを崩さないよう、弦になりきれるよう共演者とスタッフの皆様にお力をお借りして精一杯頑張ります」と話している。

 原作者のいくえみ氏は「年甲斐もなく若い子の漫画を描いてしまいましたが、それがまたこんな若いかわいい子たちに演じてもらえて、そりゃもうスクリーンから溢れ出るであろうピチピチさを、また自分に還元してこれからも頑張っていきたく、映画の完成を大変楽しみにしております」と期待を寄せた。

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