お笑いタレント・バカリズムが出演・脚本を手がける日本テレビ系ドラマ『住住(すむすむ)』(毎週火曜 深1:29)ではこれまで女優・二階堂ふみとオードリーの若林正恭が同じマンションに住んでいるという設定のもと、何気ない日常を展開してきたが、14日放送の第4話ではバカリズムの部屋を舞台に物語が進行。バカリズムいわく実際の部屋を“40%”再現したというこだわりがつまったセットがみどころとなる。
「実際はもう少し雑貨が少なくて、漫画があの3〜4倍あります」というバカリズム部屋は暖色系にまとまられており、一際目を引く漫画の棚ほか、ガチャガチャやフィギュア、お菓子、サボテン型のライトにホットドッグのキャラクターの置物などポップな印象。私物は持ち込んでいないが実際にも壁一面に漫画を並べているそうで「打ち合わせで僕の部屋にある漫画を話したら、美術さんが同じものを用意してくださいました」とそのタイトルにも注目だ。
バカリズム自身が部屋のなかで一番落ち着く場所は「こたつ」だといい「若林さんの部屋のセットと雰囲気を変えるために、僕の部屋のセットにはこたつは置いていませんが、実際はこたつがあって、(若林の部屋と)少し似ています」と紹介。「実際はかなり散らかっています。服とか脱ぎ散らかしています」とプライベートの一面を覗かせている。
「実際はもう少し雑貨が少なくて、漫画があの3〜4倍あります」というバカリズム部屋は暖色系にまとまられており、一際目を引く漫画の棚ほか、ガチャガチャやフィギュア、お菓子、サボテン型のライトにホットドッグのキャラクターの置物などポップな印象。私物は持ち込んでいないが実際にも壁一面に漫画を並べているそうで「打ち合わせで僕の部屋にある漫画を話したら、美術さんが同じものを用意してくださいました」とそのタイトルにも注目だ。
バカリズム自身が部屋のなかで一番落ち着く場所は「こたつ」だといい「若林さんの部屋のセットと雰囲気を変えるために、僕の部屋のセットにはこたつは置いていませんが、実際はこたつがあって、(若林の部屋と)少し似ています」と紹介。「実際はかなり散らかっています。服とか脱ぎ散らかしています」とプライベートの一面を覗かせている。
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2017/02/14