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上白石萌音、NHKドラマ初主演 相手役はタイの若手スター俳優

 女優の上白石萌音(19)が、NHK佐賀放送局が初めて制作する地域ドラマ(タイトル未定)に主演する。10日に同局が佐賀市内で記者発表を開き、発表した。2011年、第7回「東宝シンデレラ」オーディション審査員特別賞を受賞し、大河ドラマ『江〜姫たちの戦国〜』で女優デビューした上白石は、同作以来のNHKドラマで、初主演を務める。

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 ドラマは、有明海に広がる干潟や、温泉地として親しまれている嬉野市の嬉野温泉を舞台に、女子高校生がふとしたきっかけで出会ったタイの若者との交流を通じて、地域の魅力を学んでいく過程を描く青春ドラマ。

 上白石は、14年公開の初主演映画『舞妓はレディ』で、第38回日本アカデミー賞新人俳優賞をはじめ、多数の賞を受賞。昨年は映画『ちはやふる-上の句/下の句-』『君の名は。』『溺れるナイフ』などの話題作に出演し話題を集め、10月にはカバーミニアルバム 『chouchou』で歌手デビュー。現在、MBS・TBSほかで放送中のドラマ『ホクサイと飯さえあれば』で、連続ドラマ初主演も果たしている。

 相手役に起用されるのは、タイ東北地方の大都市コンケン県出身の俳優ティティ・マハーヨーターラック。タイの人気学園ドラマ『ホルモンズ』の新人俳優発掘オーディションで約10万人の高校生の中から選ばれ、俳優デビュー。15年に、佐賀でロケが行われたタイドラマ『Stay Saga〜わたしが恋した佐賀〜』に出演したほか、タイの映画やドラマに多数出演する若手俳優屈指の活躍を見せている。今回の作品が日本のドラマ初出演となる。

 ドラマの脚本を担当するのは、『半沢直樹』(TBS)で「東京ドラマアウォード 2014」連続ドラマグランプリを受賞した八津弘幸(やつ・ひろゆき)氏。『ルーズヴェルト・ゲーム』『流星ワゴン』『下町ロケット』など、TBSの日曜劇場のヒットドラマの脚本を多数手掛けてきた八津氏が、NHKのドラマ脚本を初執筆する。会見に出席した八津氏は「女子高校生を題材にしたことはあまり経験がないので、チャレンジしたいと思いました。若い人たちに見てもらえるドラマにしたいです」と話していた。

 同ドラマは、7月にBSプレミアムで放送予定。撮影は、4月中旬から嬉野市や鹿島市で行い、エキストラの参加を募るなど、地元の人たちも交えて制作される。



関連写真

  • 7月にNHK・BSプレミアムで放送される佐賀発地域ドラマに出演する上白石萌音、タイの俳優ティティ・マハーヨーターラック
  • 7月にNHK・BSプレミアムで放送される佐賀発地域ドラマの脚本を担当する八津弘幸氏(右)。佐賀市内で行われた記者会見の模様(C)NHK
  • 佐賀発地域ドラマの制作発表会見の模様。7月にNHK・BSプレミアムで放送予定(C)NHK
  • 佐賀発地域ドラマの制作発表会見の模様。7月にNHK・BSプレミアムで放送予定(C)NHK
  • 佐賀発地域ドラマの制作発表会見の模様。7月にNHK・BSプレミアムで放送予定(C)NHK
  • 7月にNHK・BSプレミアムで放送される佐賀発地域ドラマに出演する上白石萌音
  • 7月にNHK・BSプレミアムで放送される佐賀発地域ドラマに出演するタイの俳優ティティ・マハーヨーターラック

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