シンガー・ソングライターのmiwaと俳優の坂口健太郎が12日、都内で行われた映画『君と100回目の恋』大ヒット舞台あいさつに登壇した。同作のタイトルにちなみ、それぞれの大好物を100個ずつプレゼントされると「うれしいですね! 愛を感じます」と声を弾ませた。
大好きなおにぎりの山を前にmiwaは「すごーい! 給食みたいになっていますね。いろんな具も入っていて、うれしいです。100個握るって大変だと思うので…」とにっこり。「きょうはおにぎり、まだ食べてないので、あとで食べたいなと思います。本当にありがとうございます」と感謝の思いを伝えた。
一方の坂口は、100個のゆで卵をまじまじと眺めながら「いろいろな種類がありますねー。僕、大好物なんですけど、1日3個食べるとしても3ヶ月くらいかかるかな。その間は『君100』を思い出しながら、これを糧にしたいと思います」と宣言。MCから「できれば、お早めに…」と心配されると「そうですね、3ヶ月は保たないですよね」とすぐさま撤回し、会場の笑いを誘っていた。
同作は、思いを寄せる幼なじみの運命を変えるため、タイムリープを繰り返す一途な男子・陸(坂口)と、そんな彼の未来を守ろうとする歌姫・葵海(miwa)によるラブストーリー。舞台あいさつには、月川翔監督も登壇した。
大好きなおにぎりの山を前にmiwaは「すごーい! 給食みたいになっていますね。いろんな具も入っていて、うれしいです。100個握るって大変だと思うので…」とにっこり。「きょうはおにぎり、まだ食べてないので、あとで食べたいなと思います。本当にありがとうございます」と感謝の思いを伝えた。
一方の坂口は、100個のゆで卵をまじまじと眺めながら「いろいろな種類がありますねー。僕、大好物なんですけど、1日3個食べるとしても3ヶ月くらいかかるかな。その間は『君100』を思い出しながら、これを糧にしたいと思います」と宣言。MCから「できれば、お早めに…」と心配されると「そうですね、3ヶ月は保たないですよね」とすぐさま撤回し、会場の笑いを誘っていた。
同作は、思いを寄せる幼なじみの運命を変えるため、タイムリープを繰り返す一途な男子・陸(坂口)と、そんな彼の未来を守ろうとする歌姫・葵海(miwa)によるラブストーリー。舞台あいさつには、月川翔監督も登壇した。
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2017/02/12