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上白石萌歌主演でミュージカル『魔女の宅急便』 「一緒に成長していけたら」

 児童文学作家・角野栄子氏原作のミュージカル『魔女の宅急便』が東京と大阪で上演される。キキ役には上白石萌歌、トンボ役には阿部顕嵐ジャニーズJr.)が決定した。

 原作の児童書は1982年〜2009年の27年間にわたって執筆され、全6巻にまとめられている。1989年にスタジオジブリの宮崎駿監督によってアニメーション映画化され、大ヒットして有名に。2014年には実写映画化、16年には英ウェストエンドで舞台化された。今回、劇団四季出身の岸本功喜氏が脚本・演出を手掛け、新しいミュージカル版を制作する。

 上白石は、2011年に『第7回東宝シンデレラオーディション』でグランプリに輝いてデビューし、昨年『赤毛のアン』でミュージカル初主演を務めた。昨年、『君の名は。』のヒロインを演じて話題になった上白石萌音は実姉。

 キキ役を演じるにあたって萌歌は「独り立ちをする、という意味ではいまの自分に少し似ているような気がします。わたしも16歳で、キキと同じように日々悩みながら一歩ずつ大人に近づいていけるように努力しているところです。キキという女の子としっかり向き合って自由におてんばに、そして舞台の上で一緒に成長していけたらいいなと思います!」と意気込みを語っている。

 一方、トンボ役の阿部は「未だに信じられないですが、トンボ役を演じさせていただくと聞かされたときは、うれしすぎて両親にすぐ報告しました。キキとの恋の行方も、爽やかでキラキラした感じを受け取ってくださればうれしいです。不安やプレッシャーもありますが、それ以上に楽しみで仕方がありません。トンボをしっかり演じて、観に来ていただく皆さんの期待を超え、心を震わす歌声を配達していきたいと思ってます」とコメントを寄せた。

■公演スケジュール
東京:6月1日〜4日 6回公演予定 新国立劇場・中劇場
大阪:8月31日〜9月3日 7回公演予定 梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ



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