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野村周平、自由奔放なトークに共演者ら困惑

 俳優の野村周平黒島結菜平祐奈健太郎玉城ティナ恒松祐里深川栄洋監督が9日、都内で行われた『サクラダリセット』前篇の完成披露試写会の舞台あいさつに登壇。テンションが高すぎる野村の撮影現場の様子が共演者から明かされ、その自由奔放なトークに困惑する場面も見られた。

 大歓声に包まれたステージで野村は「いつも最初に観客に観てもらう完成披露は緊張します。最初はどういうことかわからなくなる場面があると思うんですけど、諦めないで。最後まで観れば答えがわかります。問題を解いていくような感覚で楽しんでいただけたら。『つまらなかった』とだけはツイッターに書かないでください(笑)」とあいさつした。

 共演者たちからは、撮影現場での野村のテンションの高さについて語られ、健太郎は「みんな人見知りなので、最初は模索しながら関係性を築こうとしていたところを、野村さんがすごいテンションでうわーってきて。朝は『おはよう、おはよう、おはよう〜』って5回くらい言うんですよ。50メートルくらい先から野村さんが来たのはわかります。そのおかげであっというまに打ち解けましたけど(笑)」。平はポスター撮影での初対面のときのことを「最初に自己紹介をしたら『えっ』って言われたんですよ。もう一度言っても『えっ』って。それがなんどか続いて、こういうタイプのあいさつもあるんだなって勉強になりました(笑)」と明かす。

 すると野村は「ひとつ言いたいんですけど、みんな『おはよう』くらい笑って言おうぜ! 最初はみんな緊張しているのはわかるんですけど、顔が怖いんですよ。しゃべりかけちゃダメなのかと思いますよ。どうなの若い人たちは?」。話を振られた健太郎は「普通にあいさつしています! 野村さんのテンションが違いすぎるんですよ!」と切り返す。一方、黒島は「野村さんはムードメーカー。現場を盛り上げてくれていました」とフォローしていた。

 また、深川監督からは「20年くらい映画監督をやっていますが、撮影の合間にひざのうえに乗ってくる俳優は初めて。『ねえ監督なにしてるの』って。人との距離感があまりつかめてないのかなって思ったんですけど、この人はすごいなって思いました」と野村の奇行(!?)が明かされた。

 さらに、CGを使わなかった野村のシーンについて深川監督が「野村くんにできるのかなって思っていたんですけど」と話し始めると、野村は横から「言葉を選べよ」とポツリ。深川監督はかまわず「今までにはない野村周平が観られます。CGなしで勝負した野村くんを楽しんでください」。自由奔放な野村との特別な関係性をにじませながらメッセージを贈った。

 同作は、住んでいる人の半数が特別な“能力”を持つ閉ざされた街・咲良田(さくらだ)を舞台に、さまざま能力者との出会いのなかで成長していく若者たちの姿を描く。前篇が3月25日、後編が5月13日に公開される。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」



関連写真

  • 『サクラダリセット』前篇の完成披露試写会の舞台あいさつに登壇した野村周平
  • 自由奔放な野村周平に困惑する黒島結菜、平祐奈
  • 左から深川栄洋監督、玉城ティナ、平祐奈、野村周平、黒島結菜、健太郎、恒松祐里

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